編み棒@105竹製(白)の一部に黒いカビが?発生
>化繊フェルト製の巻きの中心になった所為か?
( 頂きモノの昭和中古編棒にはカビ見当たらず )
>1度も使わず=未使用のまま、収納した所為か?
>1年(?)以上、室内(網棚)に放置していた所為か?
竹製@105刺繍枠もカビった過去があった・・・
>陰干しのお陰か?その後カビの発生はない(と思う)
黒いカビを?拭き取った後、数日間、陰干し
その後、たっぷりと椿油を(2~3回)塗って拭きあげた
>油を付けたまま野外で陰干ししていたら蟻が集っていた・・・
( 編み棒の色が若干濃くなったような?(酸化した?) )
(殺菌剤噴付後)洗濯した化繊フェルトに再び巻いて収納
>棒針入れは、試作品試用中
・ポケットは7つあるが、8つ以上あれば良かったかな?
鉄針入れ+α浅い補助ポケット1~2つ
( 輪針ぶら下げ・カギ針マーブルチョコ/別置き )
・薄く大きい@105フェルトを折って縫っただけだが、
大きさ(厚みなど)的には不満なし
>但し、フタ部分の長さがもう少し欲しい
( 針先4~5cm被った方が良い気がする )
判読できない4号以下の中古針を@105ノギスで測ってみた
>目盛り?(私の視力?)が微妙で、太さの判断が難しい・・・
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