【 小さなおうち 】 セリ○ 立体デコクッキー型@105
使用粘土 石粉2 : 軽量紙黄0.7~8 : 残土0.15袋
>黄着色は着色済粘土利用の方が安上がりかも?
・(型抜きがない)土台も作ることを忘れずに
>土台に使える大きさ(ダイソ○)花型は便利かも
・側面や裏面も手を抜かない方がキレイに仕上がる
>特に見える部分は意識して細工を忘れずに
・色彩的にはチョコレート生地色も捨て難い
>白色のアイシング装飾(雪化粧)が映えそう
今回は在庫の関係でバニラ一色になったが
・厚みは割り箸や板を敷いて均一に
土台は人間用クッキー厚=薄過ぎは微妙・・・
但し、2枚重ねの場合は、薄さ1/2厚×2枚
家部品1/2厚、煙突部品1/3厚でもイイかも?
・反り歪み等ない方が組み立て易い
反り歪みは組立て難く、接着材のはみ出しも
>はみ出しも上手にすると映える
(接着材は、紙粘土2~6:1木工用接着剤
※乾燥後の質感:石粉粘土とは異なる)
・厚さなどによっては一部分に細工が必要?!
厚みある屋根を均等に置く場合、接線を斜めに切断
また、屋根と壁(小)の間に隙間が空くこともある
( 隙間は目立つ?ので、接着材で埋める )
煙突は、一部両面模様と、一部切断が必要
・壁ABと煙突を組立ておき、屋根を乗せ煙突を設置する
・組立や接着が悪い場合、マスキングテープで仮留め乾燥
内面を気にしなければ、内側を接着材で補強もあり
・作り過ぎると中は空洞な箱モノ?なので場所を占める
粘土は、乾燥後カッターで
石粉粘土(だけ)なら比較的切断し易いが
木工用接着剤大量混入や軽量粘土は切り難いかも
余った粘土や失敗作は次の時、精製水で戻して再利用可
石粉や紙系は乾燥後も水で戻る
( 埃除けや耐水性が必要な場合、要ニス加工 )
【 星型(ダイソ○)で樅ノ木 】妄想を試作してみた
・粘土を節約!と厚みが薄いものを作ったら高さが出ない
・節約なら、重なり部分を(2~3小さな型で)抜くくらい?
>希望の高さに達する厚み(枚数)が必要
同じ大きさが複数あってもOK
・雪景色の場合、生地はチョコ色か抹茶色が良いのか?
・いくつか組合せる場合、色彩は統一した方が無難?!
・一番ちいさな星はホイップで立てて見るも良さそう
・接着はしない、と思う(組み立て式=自由度が高い)
【 その他メモ 】
作る前・作る時には画像を検索!よく観察すること
>但し、写真映りによってはありえないこともありだけれど
着色は、乾燥後
絵の具でも良いが、パステル粉もなかなかかも