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ここは、自己ちゅ~な“愚痴吐きが目的”で、人形の解体・加工に関する記載もあります。その意味するところがわからない方や、興味のない方は、閲覧を中断してください。【エ/ロ/グ/ロ?画像・文章で“気分を害する”“気持ちが悪くなる”おそれがあります】なお記載した情報・内容など、一切、保証いたしません。また、記載内容の訂正・変更なども告知いたしておりません。製品には個体差、人間には個人差・・・が、ございますので、あしからず。
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通常、新品は洗髪など(余計なことは)しない方が無難だと思うが、髪に何か塗ってあれば、本当のところは・・・どうなのだろう?

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うちの中古は余程のことがない限り(1度は)洗髪していると思う

+++++
 
【基本】
台所用(食器)洗剤→衣類用柔軟仕上げ剤

【手垢などで汚れているような感じのとき】
(人間用)洗髪剤→台所用洗剤→柔軟仕上げ剤

※うちにはありませんが、鬘やウイッグ用品なども

+++++
 
・水に弱い繊維が使用されている人形もある?
・洗髪等により、変色するおそれがあるのかも?しれない?
 >白いハズなのに、金髪系シルバーなんとかを見たことが・・・
・洗い髪がキシキシするようだったら、柔軟仕上げ剤など
・カール系は、髪の毛を梳くだけで損なわれる場合もある

+++++
 
洗髪の前に
1.洗髪できる素材なのか?
2.自然乾燥派なら、天候確認:気候良く乾燥する季節
3.ほこり等(掃除機で?)取り除く
4.浸水しそうなところを塞いでおく
5.毛先から少しずつ(丁寧に)解すように梳いておく
6.分け目が解けないよう(絡まらないゴムなどで)留めておく

7.洗剤水の中で揺する程度 ←髪を擦り合わせない
  >汚れが酷い場合、漬け置きなど
  洗剤の洗い残しがないように
8.繊維が軋む、あるいはフワッと仕上げたい場合
  >繊維がキレイになってから、柔軟仕上げ剤

9.タオルで吸水(擦らない)
10.毛先から少しずつ梳かし、髪の流れを整える
11.(ラップやカーラーなど)髪型を整え、陰干し=自然乾燥
   >ドライヤーなど使用する場合、耐熱温度など考慮
   >髪がどうしても整わなかった場合・・・パーマなど

もし分け目の交差が解けたら、手作業(鈎針等)で直すことに
※作業が面倒なので、解けないよう気をつけることが肝要かと

+++++ 

ブライスの頭部には穴がある。なのでラップとタオルとビニール袋で包んで洗髪していた。←買ったばかりの頃の話で(^_^;)今は・・・

柔軟剤を入手するまで、(人間用)リンスorトリートメント使用
 柔軟仕上げ剤>リンス>>トリートメントのような気がする

白色の髪を持っていないので、変色については今だ不明

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水を付ける前に、まず、埃などできるだけ汚れを掃う

ぬるま湯に洗剤を溶かす(濃度は、気持ち薄め)
 ※揉み洗いなど、乱暴な洗い方はしない!
常に様子を見ながら、(漬け置きにしても)気を抜かない!
 溶液の中で揺らす程度が無難
  ・虫食いの穴など、拡大のおそれあり
  ・レースなどは、裂損傷のおそれがあります
  ・脱色や変色、変質などのおそれあり
   ( 特に、濃い色(赤色など)の色落ちが激しいような? )
 繊維によっては?溶けて?なくなってしまったことも・・・

洗い終えたら、タオルで水分吸収後、やさしく形を整え、陰干し

=+=+=+=+=
 
・木綿の丈夫そうな作りの服には洗濯用合成洗剤を使用
※合成洗剤に含まれる成分内容に注意!
 稀に、思ったよりキレイになることがある ←淡い色の場合?
 綿の色落ち防止には、塩が効く?らしい
 >塩化ナトリウムで試してみたけれど、効果の有無は不明

・化繊のレースが使用してある場合、洗わない方が無難かも?
 >溶けて?消え失せてしまいました・・・

・未使用(キレイに見える)服は洗わない方が無難なのかも?
 >(赤い服で)色落ちと、色移りと、型崩れ・・・
 >タグの染が薄くなって、消えてしまいそう・・・

=+=+=+=+=
 
洗った(洗濯をした)が為・・・ということも、珍しくありません。
安易な気持ちで、洗わない(洗濯しない)ようにしてください。
後悔していること(服)もあります。今更どうしようもないですが。
パーマ液ではなく お湯を使って、髪の毛に変化をつけること

 失敗すると、悲惨です

耐熱温度は、素材(材質など)によって異なる
熱いお湯を使うが、煮えたぎっている熱湯は使わない
金属製の鍋に直接投入しない
ドライヤーを使用する場合、冷風で
パーマを解したくなかったら自然乾燥(天候など考慮のうえ)

×三つ編み→お湯パーマ→編み込んでいない裾がイマイチ
○木製棒(割箸など)に巻きつけ→お湯パーマ→結構イイ感じ

というワケで、そのうち、うちの『すぺりおーるすけー』も・・・と思っています。構想としては、一旦カールを取って(=ストレートもどきにして)、カールを(新たに)再生・・・という大掛かりな?作業になりそうなので、実施時期は (^_^;) 未定ですが。
パーマ液ではなく アイロンを使って、髪の毛に変化をつけること

 失敗すると、悲惨です

耐熱温度は、素材(材質など)によって異なる
アイロンは、低温で
常に当て布を用い、髪の毛は水浸しな状態を保持する

前髪など短い髪を内巻き気味にしたいときは、紙管など利用
>水で濡らした髪をカーラーで巻き、自然乾燥という手段も・・・

(髪の裾ではなく全体をカールさせたい時は、お湯パーマかも)

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