人形服にオカネは出したくない。しかし、服は着せたい!なら?自作(ーー;)というわけで人形趣味に嵌って思い出したのがミシン
新製品だったのは、○○年前の 『 ミニ○○○○471 』
>ミニサイズの、所謂オモチャミシンの一種かと思われます
振動するので、玩具テーブルに緩衝材を付けて使用
(テーブルも振動する方が緩衝されて使い易い気が)
当時、製作したモノ…雑巾とポケットティッシュカバー^^;
ミシンを再び使い出して得た教訓は
1.ミシンとは、魔法の裁縫道具ではない!!
2.ミシンとは、電動工具である=使いこなせるか?否か?
3.手入は勿論、別途購入品・修理が必要なときもある?!
※直線・ジグザグ縫いができる(仕様の)ハズなのですが、上糸や下糸の調整(すら)出来ず(^_^;)使いこなせて・・・おりません。
■ ミシンが…じゃなくて“アタシが悪い”ので、勘違いしないように
※検定品ではない=厳密な測定値とは異なる=あくまで目安
『ハンディスケール』 ㈱グリーンオーナメント 某国製
計測範囲:約5kgまで(最小目盛り100g)素材ステンレス
発送する時、重量の目安に・・・と取って付けたような口上ですが、実はコレ、人形に関係なく、105円であったらイイなぁ・・・と思っていたモノの1つ。なので見つけた瞬間、興奮して(使う宛てなどないのに)買ってしまいました(^_^;)いつの日か、きっと・・・?!
※検定品ではない=厳密な測定値とは異なる=あくまで目安
壊れていた昭和ちゃんの眼球の大きさがわからない・・・
そこで、ABS樹脂 『ノギス』 某国製 エコー金属㈱ セリ○
・目盛が揃っているか(基準0がズレていないか)要確認?!
わざわざ買う必要はなかったのですが^^;興味があったので、つい
測り方が悪いのか?微妙な数値で唸ることも(笑)
※ちいさなモノを測るのであれば、より厳密なものが無難かも?
■カッターは、オルファ株式会社
百均スキなアタシですが、カッターは『オルファ製』がオススメです
■デザインカッターは、刃が薄くて鋭いので、チョッとしたことでも、(思った以上の)出血になることがある>向き不向きがある?
オルファと連呼しながらDカッターはナンシーさん愛用?と思って買ったNT製(^^ゞ○○年経過していますが(当初から)使用時にネジが微妙に緩んでくるのとキャップが裂けたこと以外、良い
>硬めのモノを削っている時に緩むので、悪癖の可能性大デス
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≪ ノコギリについて ≫
押して挽くタイプと、引いて挽くタイプがある
>刃の(向き)付き方が異なっています
刃の厚みの分だけ(削られ粉になるので)隙間ができる
・木材用:隙間は開くが、挽き時間が若干短くて済む
・プラモ・細工用:挽き時間が若干掛かるが、隙間は薄め
ノコギリで真っ直ぐ切るのも難しい・・・
>鋸の切れ味もありますが、技量によるところも大きいようです
■プラモデル用ちいさな小型ノコギリ
スペリオールの“鋸”解体時に、あれば、便利かも?しれません