我ながらアホっぽい内容だと思う。しかしアタシは、それを知らずに(理解できないまま)○○年という歳月を生きてきた(^_^;)
『 棒針 』 と 『 カギ針 』 の違いは、
糸の絡ませ方(=編みあがりの模様)が異なることだろう
棒針でしか編めないモノと、カギ針でしか編めないモノがある
・棒針:北欧ぽい?図柄や縄の模様のセーターなど
メリヤス編み、ガーター編み、ゴム編み・・・
・カギ針(レース針):レース模様や花のモチーフなど
鎖編み他
(モヘアなど毛足の長い糸は不向きなような?
編み目(糸)が、わからず?編み飛ばしたり・・・
失敗に気付き戻ろうとしても、毛足が絡まり、解けず・・・
※特殊な糸は、棒編み向けの糸なのかも?しれない
超初心者(編物無知)には、極普通の一般的な糸が無難?
針の種類や、針の太さによって、適合する糸も異なってくる
糸の種類や、糸の太さによって、適合する針も異なってくる
アタシは編みモノがキライだ。なので、太い針を多用している。
もちろん、太い針で細い糸を編むことは出来る。しかし、編み目が透けて見えたりして、イマイチ・・・ということも珍しくない。
糸に巻いてある帯に、糸の特性など様々な情報が書いてあるので(できれば、糸がなくなるまで)保管しておく方が無難かも
異なる太さの糸が増える=針の種類(=本数)も増える
編み物の、どこがイヤなのか?と言えば、編み目の大きさが均一にならない=結果、出来がイマイチで、イヤになってくる
うちの不良在庫はモヘア系が多く、また鎖編を繰り返すだけでも(アタシには鈎針は)難しいので、主に棒針の感想か?と…