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ここは、自己ちゅ~な“愚痴吐きが目的”で、人形の解体・加工に関する記載もあります。その意味するところがわからない方や、興味のない方は、閲覧を中断してください。【エ/ロ/グ/ロ?画像・文章で“気分を害する”“気持ちが悪くなる”おそれがあります】なお記載した情報・内容など、一切、保証いたしません。また、記載内容の訂正・変更なども告知いたしておりません。製品には個体差、人間には個人差・・・が、ございますので、あしからず。
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記念す 恥べき (^_^;) ドール賀状 【第一弾】

今は亡き改悪ブライス(ディスコブギー)巨頭が主役だった。
しかし、ぷちサンプルあっての・・・出演だったかも?!

どちらかと言えば、人形画像は撮らない方だと思う・・・たぶん。
 ( 着替・背景設置~画像整理など作業が面倒^^; )
まぁ、ふとしたキッカケで、ドール賀状を思いついたワケですが、要領がわからずに撮りまくり!で、その結果、一枚に絞りきれずすべての画像を印刷 → ランダムに宛名書き → 投函・・・
どんな画像がどちら様へ?!記憶も記録も・・・残っていない。

常識人(と思われている)なら人形賀状など投函しない方が…

( コモノの大半は、リーメントの 『 ぷちサンプル 』 シリーズ
  床の一升瓶『清酒』と、白皿の上の『中華料理』は他社製)

衣装は帯が未だな着物浴衣なので、炬燵布団で誤魔化し
そして、鮮明に写っていないのが、残念な(?)炬燵布団セット(掛・敷)は急遽縫ったモノで、卓上の板は百均のコルク製品
背後の(自称)屏風?は色画用紙帳・・・と寄せ集めで撮影

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異国では、60年(600年?)に一度の黄金のブタ年らしいが知るのが、チョッと(?)遅かった!!・・・というワケで、

平成19年 日本の干支 『 亥 』
『亥のシシ』の、シシ繋がりで“獅子舞”

フジ山朝日
暗くて、よく見えないけれど、 【主演】 ジョー弐
背景の『旨い一杯』『獅子頭』『獅子舞の胴布』『床』は百均
粗末な着物(実は木綿浴衣)は、資金の都合で手抜自作

珍しく、投函期限厳守!エライゾ!アタシ しかし、こんな賀状が届いても・・・と受け取る立場で物事を考えてはいけませんよ?

『 年賀状は、出すことに意義がある 』

ドール年賀状第3弾に中る(次年)子年は、第一弾を撮った時から、某アトラクション施設の女鼠ちゃん風!と決めていました。
残り1年を切って(やっと)始動開始?! 秋くらいには撮影を終わらせておきたい、と考えているのだが・・・自信は(^_^;)ない。

2005年の年末から 『子年=某ランドの女鼠ちゃん風衣装を着用したブライス主体の画像』 と、計画していたが・・・

一部の衣装しか出来上がっておらず(^_^;)年末に消しゴムを彫り捲くる!という暴挙・・・しかし(案の定?)投函日に間に合わず一言も添えることなく(ーー;)週末の丑三つ時、ポストに駆け込む

それが祟ったのか・・・新年早々、風邪で寝込んでしまいました。

  というワケで、得たであろう 教訓が、
      『 投函日 わかっているなら、守ろうよ? 』

さて、今年の年末、この教訓が生かされるのか?否か?まったくわかりませんが、このような失態(体調不良)は避けたいな・・・と

  消しハン賀状は、懲りたかも?!

丑年といえば、『牛』!カウボーイとか、チーズかなぁ?とも思ったけれど、牛も馬も居ないし、カウボーイ帽を作ることも無理ぽい

 牛とか、馬とか、更に小道具が増えるのも困る・・・。
 しかし、牛はチョッと大きいが、馬は本気でほしいかも・・・。

うぅ~と悩んで、昭和レトロなモーレツねーちゃん風ワンピースをホルスタイン牛柄の毛布で製作してみる?という名案が?!
しかし、作るのはアタシ・・・。既に、無謀な案だったりする・・・。

 そして、今、クリスマスの装飾が一掃され、正月モード全開

やはり・・・という結果で終わりました。 まぁ、そうでしょう。
そんなモノでしょう・・・。 しかし、今日は、12月26日(金)
(投函お願い日は25日でしたが)なんと去年より5日も早い!

さてさて、企画の件ですが、まずモウモウ毛布を発見できませんでした・・・。ダルメシアン柄も含め、探していたのですが・・・。
 (売れ残りで安くなった不人気柄毛布なら数枚持っている。
  ただ毛布は厚みがあり場所を占めるのでチョッと邪魔かも)
でも、まっ、見つけても出来上がっていたのか?!は (^_^;)

そこで、牛の絵をいただこう!と、検索。しかし、語句が悪いのかどこが入口なのかわからない賀状リンク集にばかり辿り着く・・・

そんなアタシでも、唯一入れたところは 『 mihoの年賀状素材 』
http://www.mihosozai.net/index.html
 >上部左にある 『 ■無料年賀状 入口■ 』 をクリック
  >左側のメニューから選択
   >気に入ったものがあり規約に同意できれば画像保存

時間がなくて焦っているのに、跳ばされ捲くって・・・最後は(ーー;)

というワケで、アタシの賀状は数年前の『牛のハガキ』のウシ絵

 喪中ハガキの返信(?)寒中見舞いも同日印刷済み
 ※喪中先への賀状は自粛しているので、寒中見舞を代用
( 投函予定日 : 1月8日 ~ 2月1日 )

 宛名管理は、その時(年始に)済ませておいた方が無難のよう

無事投函したのですが、何故か、年始にいただいた最新賀状だけがない(ーー;)必死に探したのですが見つからず、捜索中・・・

子年の前年、某アトラクション施設の「女鼠ちゃん」風を作り掛けたものの、完成を見ずに終わった。 翌、丑年の前年は、「モーレツねぇちゃん」の衣装を作りたい。と、絵を書いて終わった。

そして去年、虎年=トラ=「寅さん」で決まり!と、参考の為に本まで購入したのだが、妄想だけで終わり、背伸びはいかんな、と思った。

来年の干支はウサギである。
ウサギ=キグルミ、だろうか・・・。

毛布はある。目玉もある。赤い生地もある。材料は揃っている。たぶん。まっ、今までの案も材料は揃っていたワケだが(^_^;)

http://cp.c-ij.com/ja/index.html
 年賀状 → 『特集サイト』の【年賀状作成おたすけサイト】

今年もまた、慌てふためいている(^_^;)
まだ、なんですよね、年賀状・・・。
半強制的ボランティア賀状は、昨日(深夜まで掛かり)印刷を終えました!が、肝心の自分の構想に迷いがある・・・。

さてさて本題です。ボランティア賀状は例年某素材サイトさんのお世話になっていたのですが、今年は好みが合わず・・・。
う~…ん・・・と唸りながらあちらこちらと放浪した挙句、漸く辿り着いたのが、うちのプリンターのメーカー系サイトさんだった!

 (初めて見た無知な所為か?) 充実しているなぁ!!と

賀状の素材が気に入り、徘徊していたのですが、チラッと、他の分野の頁を覗くとマトリョーシカなど印刷紙を使った工作群が!
 いや~、凄い!
紙モノに興味あったら、1度覗いてみても良いサイト!かも?
アタシは印刷機との相性が悪く、余程のことがなければ印刷などする気も起きない。というワケで毎回忘れているので覚え書き。

ほとんど使わないので、いまだ初代印刷機を愛用している。
 去年まではワープロ機で印刷し使わない努力もしていた
 が、裏面の自作インクの所為か?給紙不能な状態に・・・
しかし、長期使用=古印刷機の使えないモノ化は年々加速。

年に1度くらいな為?可動初期は、カラー印刷ができない。
今回は、青味掛かった印刷物を大量印刷・・・。
去年はトラの黄色が出ず早々に諦め、白黒印刷で投函・・・。

出ない色は空気穴を浮かし、一滴落すと回復してくるのか?
・空気穴を開けたままだと、数秒で?液が流れ出す
・液を補充する際は、ビニール+新聞+ビニール手袋で行う

用紙を挿入する際は、挿入ガイドを活用する
・挿入ガイドを目印に合わせ、微調整
・挿入に失敗したら、引き抜き、再度挿入を繰り返す
 >挿入ミス=印刷ミス
・上下裏表など、印刷の方向、印刷面の確認など怠りなく・・・
※テストプリント等、始めは試運転が必要なような?


文書ソフトと画像ソフトでは作れるモノが違う
文書:画像上に文字を重ねるなど重複ができない?
    文字設定が絡んで配置を考えると面倒なのかも?
画像:画像上に上書き的にできるが、文字も画像処理が必要
    印刷し終えるまで素材は保存していた方が無難かも
・画像印刷後(押印前に)、文字を印刷する等ありなのかも
・住所を表書きに移動もあり?!宛名印刷時に要連動
 >文字と画像が大くを占め、空欄が不足気味だった・・・
・逆に添え書きをしない場合は、誤解を生む余白を作らない
 >宛名印刷の差出人住所の印字の有無設定に要注意
・背景画像と、住所等の配色関係も重要!
 >濃い背景と黒い文字の重複箇所が見辛かった・・・


簡単?!賀状の作り方

1.モロ好みの(無料)素材サイトの確保
   アタシはリンク集のようなランキング系は見ない
   >検索でランキング“以外の”純素材サイトがオススメ
    例 : http://cp.c-ij.com/ja/index.html

2.素材(背景・干支・挨拶文)を画面上のハガキ大で配置
   (素材は“即”削除しない=やはり調整は必要な?)

3.実際に印刷して、見て、配色・余白など仕上りを確かめる

ファイル→印刷→別窓右上のプリンターのプロパティで
 >文章・写真など詳細を選択・設定する
 用紙に左右されるが、選択の有無で画像の細密度が違う
 ( 試作は、速度が速い粗印刷でも構わないが )

 11月末日までに印刷を終えた方がイイと思う ← 毎年(^_^;)

4.先ず、表面(宛名)印刷=カラーインク倹約の為
  >差出人印刷の有無・〒印字位置など詳細設定も確認

※宛名印刷の郵便番号は必要か?=空欄で手書は不可?
 2011年度分も高打率な確率で書損印刷・・・
  郵便番号枠外への〒印字が、8割5分
   (他は、原本未修正・改行未確認・給紙挿入ミスなど)

5.宛名印刷に成功した賀状の印刷

・全て印刷終えるまで、宛名印刷も削除しない
・表計算データは(一旦)保存し、終了後、削除
 >保存しないと連動しない??
結果:大晦日の午後(^_^;)どうにか投函

言い訳
・印刷機(PCとワープロ)使えず、表書きは手書き
 ワープロは給紙しない(裏面のインクの所為か?劣化?)
  ワープロの液晶画面の内側がシワで?乱反射?寿命?!
・12月の後半は(風邪で)洟・頭痛との闘いだった

反省点
・前以って印刷機の始動点検
・原稿は11月中に仕上げておく
・印刷は12月上旬までに

良かったこと
・年賀はがきの売上げノルマにほんのちょびっとだけ貢献

+++++

巳年の目標!と思ったが、辰と違う意味で難しい・・・。
 前回使った巳年印は蚊取り線香のような絵柄で小さい
次作が思い浮かばないが、来年も謹賀新年でいこうか?と。


今年も消しゴムを使った。
 長期在庫化しているので整理的意味合いもあるが

 (エンボス案もあったので普通紙を選んでみたが
  エンボス加工する余裕などまったくなかった^^;)

消しゴムをしながら思ったことは日々精進ということか。
1度も体得することなく日々の努力も怠り年に1回、切羽詰って焦ってする程度では大人とは思えない賀状しかできないものだ。

そして、出来上がった賀状を見て、彫る必要があったのか?と、思ったのが赤桃色一色の背景。筆で塗れば済むことだったか?


今回はスタンプインクの補充液を買っていた。
 ( 布用インクなので人形衣装小物雑貨と賀状兼用 )
版画用絵の具と粘度が似ている!と思った。というか消しゴムを版画版のように使ったので勘違いをしただけかもしれないが。
>乾燥後の仕上りは違う:版画用は凹凸が出来ることもあるが

 買うまではないけれど、バレンもあると便利
 (大きさ違いのモドキを作ろうと竹皮も用意してあるが・・・)

本来、補充インクは補充するものだが、(予算の都合とイマイチ使い心地が悪い)百均のインクパッドを再生することにした。

 ※勿論、劣化再生品よりメーカー製(Sサイズ)が使いやすい

百均スタンプS4コ組はピンセットで摘まむと簡単に剥がれた。

裁断した梱包用と化粧用スポンジを透明ボンドで接着。
>どちらかといえば梱包用の方が(吸水性など)良いと思った
  ( 化粧用はもしかすると劣化が早いのでは?と実験中 )

 ・赤桃色=赤+白+黄
 ・抹茶色=青+黄+白
 ・灰色系=白+青+抹茶
  乾燥すると(思ったよりも)くすんだ感じの昔風な色合いに

色の差異もOKなら、版やスポンジ上での混色も可能。
>同じ色合いが良いなら(ビニールなどの上で)多めに作る
 ( 乾燥後(量・濃度などによって)多少の変色感もあり )

 水性インクなら精製水で延ばすなど薄めることも可
  絵のホッペの着色も精製水綿棒なら簡単で可愛くできる
  (押印系なら)絵の具よりも扱いやすいような気がする

完全に乾ききるまでは見た目以上の時間が掛かるようだ。
>半乾きと思わず重ねてしまい書損になってしまった賀状も


○○年前に購入していたエンボスペン(未使用)が使えた!!
>最近のものとはペン先の形状が違うような
   保管時:横置き※適する置き方があるペンもあるようだ
 エンボス仕様なのでインクの乾きが“遅い”ことが特徴の1つ
 ( インクと同色なら(彫り過ぎた版など)簡易補修可 )


紙には(布兼より)紙用インクの方がノリも良いような?気も。

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