シリコン製おかずカップ№5帽子型4個入@105
ダイソ● F5おかずカップ№19
4 984343 657465
シリコーン樹脂=直火・多油脂:不可 -30~230℃
シリコンおかずカップ4号5個入@105
セリ● シリコン製品№20 株式会社まるき
4 978446 502647
シリコン樹脂 直径:上面40×底面25×高さ22mm
この型にドロドロ状にした粘土を流し込めば、キレイなカップケーキもどきが出来るのでは?と思った。
しかし、実際に流し込んでみると、
下手とか素人という逃げ口上も通じない塊になる。
粘土が乾燥する時は、空気に接している面から乾いてゆく。
つまり、カップの上面は割と早く乾燥し始めるが、それ以下の内部は乾燥がなかなか進まないのだ。
またシリコン型は、固形粘土の型としては柔軟性があり過ぎる。
少し緩めの粘土にしても、詰め込むと形状の確保が難しい。
そこで水で柔軟性を高めたつもりだったが、水分量が多い為、乾燥時の水分蒸発で歪な空洞ができ型が生かされない。
薄~く流し込み乾燥・・・を、何回も繰り返すか?
固形粘土を止め、素直に流動性の素材に切り替えるか?