『 ~略~ 森のお花畑でチョウチョとダンスをするのが大好きで、愛と平和に囲まれた世界の妖精なのです。一瞬でも見ることが出来た人には永遠の幸せと歓びが訪れると言われています。 ~略~ 』 の 笑撃というか、 衝撃は 大きかった・・・。
この商品の紹介文(?)を読んで以来、ときどき思い出す(ーー;)
そして何とも表現し難い微妙な気持ちに陥るような・・・気がする
ま、売れ行きが良ければ、このような謳い文句を目にすることもなかったのかも?しれない・・・。しかし、・・・知ってしまった・・・。
そして、更に、『 よ~く目をこらして探してみて。 お花畑でダンスしている○○○○○○○○○○○が見えるはず・・・!幸せを呼ぶドールは、大切なお友達へのプレゼントにもぴったりですね♪ 』 と トドメを刺すように?締め括られているものもあった・・・。
う~・・・ん・・・・・・・・・・・・・・・・・
「“お”花畑で踊っている人形の姿が見える」って…考えたくないというか、人形を知らない知人には知られたくないですねぇ (^_^;)
と 忘れかけていましたが、この人形の対象年齢は7才か13才以上らしい・・・。その年代の子には 通じる設定なのだろうか?
しかし「森の妖精をイメージしたネオ○○○○『○○○○○○○○○○○』です」程度に留めてほしかった・・・とアタシは思う
ブ○○○=オシャレな人形などと思ったことはないが、しかし、チョッと、恥ずかしい人形なのかもしれない・・・と、思うようになった。