と思って作ってみたのだが、イマイチだった・・・。やはり足型が必要なのか・・・と、木を削ってみたこともあるが、上手く出来ず・・・
というワケで、数年来の懸案ですが^^;腕の複製で気を良くしたアタシは、粘土で木型もどきを作ってみよう!と考えたワケです。
前回のおゆまる奮闘記は、『まだむちゃんのともだちの腕』
共用できそうな太い脚を選び、『おゆまる』をギュッとくっ付ける
>おゆまるを密着させるところが重要なことの1つかもしれません
完全に冷めたところで脚から外すと型が取れている・・・ハズです
前回と違い、指などの細かい部分がなかった所為か?経験が生きているのか?脚の型取(おゆまる)までは順調に進みました
>足型なので適当で良い、という要因は大きいのかも(^^ゞ
前回と異なるのが気温など気候。ということで粘土の乾燥箇所乾燥時間がことごとく違う・・・(ーー;)乾燥するまで待てず、生乾なのに取り出し、粘土を捻ったり付けたり削ったりして、形成中
というワケで、粘土で悪戦苦闘していたりするかもしれません
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