糸の太さによって、針(の太さ)も交換しなければならない。
となると、(太さが異なる)針が何本も必要になってくる・・・。
う~ん・・・(苦手な)編み物に資金投入は惜しい!
しかし、帽子もマフラーも欲しい・・・
そこで、『輪針』で検索
様々な編み方(方法)がある!と知る
しかし、考えてみても理解できず、よくわからない・・・
仕方なく試作を試みる
輪針1つで、極小さな円周(帽子)が編めた!
=輪針(超長)1つで輪編みも平編みも(たぶん)出来る
というワケで、長さが超長い輪針を1つ・・・かな?と思うが
正規品の輪針は、結構な御値段である
太さ長さなど極僅かだが、百均で売られていることもある
ほしい太さの“安い”輪針を発見できず、改造に勤しんでいる
竹棒針はセリ○・シル○系(ダイソ○:他社製がある時もある)
空洞プラ棒針→ダイソ○ (セリ○系:空洞タイプではない?)
透明チューブ2×2=4mm×1.2m以上@20/m
接続部として10mm@10×2コ 12mm@18×2コ
出来れば長さ50mm以上(4mm空洞)だと良いのだが…
10号、12号、10mm、12mmの棒針を輪針に改造
人形用帽子を試作し、改良中