『 用途に合わせて自由にカット 』 株式会社セイワ・プロ
セリ○&キャンド○ 約45×60cm 品番40-530
材質 : PP、SBR、水酸化アルミ MADE IN JAPAN
百均では、この種のマットも度々見かけるのだが、このマットは、裏面がビニール?加工してあり、やや重量感(重たく)もある。
アタシが気付いた時点では、緑色が2枚だったので、たぶん残りモノではないだろうか?(他にも色があったのでは?と・・・)
『ジョーちゃんハウス』の庭背景(兼撮影用)として買ってみた
( ハウス内部は、このような製品を貼っても良かったかも?)
後日、撮影用に青色(チョッと濃過ぎる気もするが)を2枚購入
同じ表示だが、こちらは裏面にビニール加工がされていない
>その分、軽いが
裁断は小型カッター可 (アタシは2度切り派)
先日(2010年11月)、ホームセンターでマルチマット発見!
サイズ:90×180cmくらいで、@298
( 厚みや色がバラバラで、特売専用のような商品 )
定価13,440の某ブライスが半値(税・送料込)であった。
う~・・・ん・・・と唸ったが、唸ったままで買っていない。
未開封(本体+服+靴+眼鏡)で、6,720円は買いだろう。
お買い得だよねとは思うのだけれど、部品1体分買っちゃったし置き場も考えると・・・我慢することも大切だよね・・・う~…ん。
キャンド○
PXH-0170 株式会社ポピー阪神
ポリエステル 直径19cm高さ16cm(ヒモ長さ12cm)
・耐久性なし
・洗濯一切不可
・水濡れ厳禁
・色移り色落ちの恐れあり
ブライスの頭部の大きさのハロウィン帽子
※縫製など個体差が激しいので、要検品商品かも
先日、セリ●で、15g入りの『ふわっと羊ちゃん』というウール100%のフェルト繊維(白と桃色)を見つけて喜んでいた。
そして、今日、イオ●系の?●ンドラ●ウスという手芸売場で、@355?フェルト羊毛(メリノウール100%・50g)を発見!
色が豊富
今アタシはヒヨコ増員計画中なので、黄色を買ったが、この価格ならフェルト帽も夢ではないなっ!と、妄想に拍車が(笑)
g単価にするとどちらも同じくらいで、どちらも日本製です
不織布は劣化して?破れ出したので、プラ箱に入れ直したのだけれど、合皮は?プラケースと癒着するような?
某所で買ったスカートと最近買った安品の表面が痛んでいた
>生地の表面が捲れる劣化のような感じで使えない・・・
以前も書いた(と思う)けど、合皮も注意が必要なのかも?
デザインテーマ:「ハロウィン」「秋の収穫」2種類の缶
2010年10月限定発売 @400円(税込)
前回販売された缶より(たぶん)一回りちいさい
更に小さな缶が発売されることに期待したいと思います(^^)
久しぶりにミシンを出している(厳密に言うと、出しっ放し^^;)
布を消費しよう!と思ったが、本末転倒で終わったような?
肝心な人形服は型紙が未だ途中だし・・・
靴下を作らないと靴を作れないし・・・と、思うのだが?
ミシンの練習を兼ね簡単に出来るもの・・・と、目に留まったのが、縦長ビニールに入れていた一握り程ある編み棒
棒針は(使わないのに)百均で買い漁った為、大量にある
( カギ針などは、駄菓子の空箱(某マーブルチョコ) )
当初がま口を使った入れ物を作るハズだったが、がま口用の設計図が書けそうにないので市販品を真似たものになった
といってもアタシのすること、持ち歩くことは出来ない
フェルトを縫って切っただけな自宅専用
繊維に糸くずが絡むので表材としては不向きかも
しかし、厚みというか、薄さは適当かも?
使い勝手や、大きさ・ポケットの数など、試作には良いかも
ビニール袋の前は、賞状入れの筒に入れていた
号数別にポケット収納したのだが筒状と比べ、取り出し易い!
>極端に号数が違う針と組合せれば、ポケット数は適当可
取り出す時、ジャラジャラ鳴らないので竹針にやさしい?
【材料】 百均の大きなフェルト1枚弱と糸(と針など)紐など
・フェルトにも縦と横があるようだ
・折り曲げ部分にはアイロンを
1.1番長い棒針を載せ、ポケットと被せの長さを決める
2.必要数のポケットを縫う
3.棒針を入れ被せ部分の長さを確かめ、被せ部を縫う
4.余分を切る
5.針収納後、くるくるっと巻いて、紐などで結ぶ
実際に使って確かめてみたいと思っている
まだ、出来ていない。
浴衣は数枚縫ったことがある。といっても我流で人形用だ。
おまけに、和装にも無知である。
布を整理していたら、縮緬(化繊)生地が数枚発掘された。
枚数的には少数だが、人形用なら数十枚はできるだろう
正月を迎えるにあたり、キモノでも・・・と、採寸し、いろいろ考え寸法を決めた!直線通り縫えば良いだけなのだが・・・
縮緬生地で失敗はしたくない! しかし、試作は面倒・・・
というわけで、白い木綿で、襦袢もどきを作ってみた
縮緬?という生地は、化繊だから・・・なのか?アタシのミシンでは?あるいはアタシの技量ではミシンで縫えない感じが・・・
というわけで、手縫いが楽そうな縦横に線が描かれた布にした。
いやぁ、これ↑自分で自分を褒めたい(笑)
>手縫であれミシンであれ、真っ直ぐには縫えなさそうな感じ
表地は即決まったが、裏地の布はチョッと悩んだ・・・。
表地に含まれる色で、チラリと見えても良い色が良いような?
(裏地は縫い易そうで、アイロンも糊もミシンもOKな木綿)
化繊の縮緬生地は、なんと言うのか?木綿と違って収縮が安定していない?から、初心者には扱いが難しい布のような?
柄も風合いも良い感じの生地なのだけれど、(無知な所為か?)アイロンを掛ける作業でも難しくて、早くも停滞中・・・。
おまけに、寸法も間違って切ってしまったようで・・・。
う~ん、木綿の生地で新たに作ろうかなぁ・・・と考え中かも^^;
縮緬の方は、このまま全面裏地付きで作ると思うけれど、次作は、もしかすると、一部裏地付きにする程度かも?
というのも生地の厚みによっては人形に着せた時(アタシの場合)着膨れしたような異様にブ厚い感じになるような気が・・・
絹?など厚みが薄くシッカリした生地が仕上がりもキレイなのかも