【材料】
エコクラフトテープ(紙バンド)26~7色12/mと木工用ボンド
蔓で編んだ籠に
焼きたてのパンが!と、思って
見ることが大切
▽
( パンは紙粘土だったと思う )
なんちゃってアカズキンチャン・・・脳内構想中
( ジンジャーと並べて見ると・・・ )
* * *
リーメントの昭和な買物カゴがほしくて作ってみたけれど、
何個作っても、なんかイマイチ・・・ (ーー;) 何か何処かが・・・
↓試作1号しろ:(4+2)×2+1チョッと大きい+彩り悪し
↓試作2号橙色:(3+6)×2+1更に大きい+彩り悪し
↓試作3号桃色:4×2+1なんかイマイチ改良要す
↓試作4号黄緑:(4+2)×2+1どこかイマイチ
折り畳めないカゴは、置き場所を取って困る
イス2種類製作中(アジア風吊るし型、腰掛型)
籐テーブル風など思案中なのだが・・・いつになることやら(^_^;)
【 今後の研究?課題 】
編底より織底の方がキレイな出来?!
終わらせ方が・・・よくわからない
人形服にオカネは出したくない。しかし、服は着せたい!なら?自作(ーー;)というわけで人形趣味に嵌って思い出したのがミシン
新製品だったのは、○○年前の 『 ミニ○○○○471 』
>ミニサイズの、所謂オモチャミシンの一種かと思われます
振動するので、玩具テーブルに緩衝材を付けて使用
(テーブルも振動する方が緩衝されて使い易い気が)
当時、製作したモノ…雑巾とポケットティッシュカバー^^;
ミシンを再び使い出して得た教訓は
1.ミシンとは、魔法の裁縫道具ではない!!
2.ミシンとは、電動工具である=使いこなせるか?否か?
3.手入は勿論、別途購入品・修理が必要なときもある?!
※直線・ジグザグ縫いができる(仕様の)ハズなのですが、上糸や下糸の調整(すら)出来ず(^_^;)使いこなせて・・・おりません。
■ ミシンが…じゃなくて“アタシが悪い”ので、勘違いしないように
■抜髪■ 日本りかちゃん
1.(カットの練習後)根元近くで、髪の毛を切断
2.頭部を凹ませ=頭皮を首穴付近へ押し付け(押し出し)
ラジオペンチの先が届いた部分から随時抜いてゆく
頭内から髪を引き抜く作業に一苦労!初めてなので?1時間
ラジオペンチ程の力はないが、ピンセットなどでも代用可?
比較的軟らか(柔軟)な日本製だから出来たことなのかも?
( 硬めな中国製→別の方法?? )
りかちゃん ~30g 円形状のソフビ
ブライス 60g~ 半円形状のゴム
※植毛する前に、熱冷処理を施した方が良い?
理由:作業の効率化?破予防?
■植毛の針■
『植毛専用針』なるモノを見掛けたが、思ったよりも高かった
>そこで、ダイソ○約6.5cmの針
セリ○約7cmの針・・・を含んだ、各針セットを購入
見た感じでは、(ダイソ○の針は微妙に太い感じなので)微かに細く見えるセリ○の針に期待(実行したら更改を予定)している
人形用のトルソーではありませんが、買ってみました。
※購入当時、他に安価な(リーメント)モノがなかったので・・・
ブライスの既製服を着せる時から窮屈…ボタンが留まらない
( 凹凸少ない手芸用トルソー(大)>(小)エクセレントボディ )
1.皺が出来ることを承知のうえで 形成中
2.人形の高さに合わせる為、支柱の替棒(割箸削)製作
→支柱を替えれば、各種人形サイズに見える!ハズ(^_^;)
* * * * *
価格的にオススメなのは ▽ 食玩:リーメント/ 2007年
・6月 『着まわし30days』 10.トルソー(スカーフ付)@399
・11月 専用ディスプレイ 『 ぷちトルソー 』 ピンク @315 など
* * * * *
( ブライス専用トルソー ( 色違い:2入り ) @1764 )
ジョー壱の着替に邪魔と思われる部分を 軽い気持ちで 切除
・関節周辺や筋肉(軟らかな素材) : 彫刻刀で削り
・胸板(硬いプラスチック?) : ノコギリで切断
後悔していない!と言えば嘘になる^^;しかし、着せ替えがラクになったような気もする。的確に切除出来れば 巧くいくのか?!
切断が過ぎて、貧相な胸板→肉襦袢で誤魔化す必要がある
( 胸元をチラ見せ出来ない=着物・開襟・Tシャツ:要工夫 )
背中の筋肉(余計な厚)を 巧く削れるのなら 削りたいかも
( 胸を削った所為で 背中の肉厚が目立つ → 猫背に? )
切断面をキレイに研磨しよう!しよう、と思いつつ、はや・・・
まぁ(^_^;)そんな状態のまま↓デス
1/6サイズの人形が、赤いリカちゃんハウスを持っていた。見た瞬間、ほしい!!と思ったが、それが何なのか?わからない・・・
○|○|○|○|○
アタシが「ほしい!」と思ったのは、随分前に(?)タカラから発売された 『1●67ミニ●カハウス』(7.5×9.2× )だったようで同シリーズには、『1●70ミニ●カマンション』もある・・・らしい
( 他に、食玩系?りかちゃんハウスもある?らしい )
しかし、時が経った今、定価での入手は困難だろう(ーー;)そこで赤い厚紙で、人形サイズの『Licaハウスもどき』を作ってみた!
1.ハウスが掲載されている書籍等から数値を割り出す
2.展開図を切り取り、組み立て
3.取っ手(糸と紙を折ったもの)を付ければ、出来上がり
この『ミニミニりかちゃんハウスもどき』で気を良くしたアタシは(笑)ジョーも入る『嬢ちゃんハウス』の製作を決意!即?実行!?
・厚紙
・布
・木工用ボンド
・紙テープ
( 定規、カッターマット、カッター、皿、筆、刷毛、ヘラなど )
ジョ~ちゃんハウス>>完成間近?!
大体できたところ(人形入居済)で^^;頓挫していたりする
→最後の仕上げ(肝心な?)表面の作業が残っている
【色】 深紅 ( 内部は薄桃色 )
【入居可】人形十数体+たみーちゃん箱+るーしーちゃん箱
絨毯モドキは、縫い掛け(^_^;)というか、縫い損なってしまった
花紐を伸ばしながら縫ってしまったが、縫い直すのは面倒・・・
だからと言ってシワシワなのも…と、苦悩(?)しております
三十数cmある昭和ちゃんの収納と、うちにあった厚紙のサイズから寸法を算出→かなり大きなモノ(大箱)になってしまった^^;
背景その1:本当はプール??だが、雪山版@セリ○
水でピタッと貼れる『バスルーム用ポスターA』購入
BT-47特殊合成紙:不燃物ポリプロピレン㈱エルオー
持ち手@ダイソ○旅行用品売場
同梱ネジ(下に留め)を使用すると、人形の箱が入らなくなる
留め方の工夫が必要な為、思案中=未装着
フタの(革用?)止め金具@126
手作り革用具売場で見つけました! ( 未装着 )
1233錠前?ヒネリ?両面カシメ付33×23mm?
外箱表面の内側に入れる薄綿布入手
●今後の予定●
レースのカーテンは(たぶん)うちにあるハギレ@手芸用品店
背景その2.階段:某国の有名な?画像を探す予定
右の背景≫本棚:画像を見つけるか?貼り絵にするか・・・
左の背景≫白い家具は、作るか?見つけるか・・・
外箱の丸枠の中の絵がねぇ、脳内画家なので(ーー;)う~ん・・・
布貼り絵・張り子系か、刺繍か、・・・・・思案中
昭和ちゃんに欠かせない儀式が洗浄。しかし、本来、洗浄などしない(入手時のまま手を加えない)方が良いかと思われます。
手を加える度、価値が落ちる…と考えた方が無難かも?
(洗浄しても強力なカビ臭は(たぶん)抜けないでしょう・・・)
うちの“駄菓子屋”昭和ちゃんの中には、未使用もありますが、駄菓子屋以外の昭和ちゃんは(ほとんど)遊ばれた中古です
【駄菓子屋ドール】は、正規人形の3番煎じで?販売価格が安い分、製品の出来もイマイチだが駄玩具独特の魅力がある
双子の昭和ちゃんと某国りかちゃん
【正規ドール】は開発努力するメーカー製で、それ相応の代価が必要だが、安全性・品質など、細心の注意が払われている
遊ばれた人形は、汚れていたり、歪んでいたりすることも・・・。
“汚れ”といっても、マシになるもの~変わらない~更に悪化するものまで様々あり、処置した結果が事前にわかれば(予測できれば)良いけれど、無知故、悲しい結果を招くこともあります。
・ビニール人形の解体・組み立てには温度(気温)がいる
・イヤな予感がしたときは(一旦)そこで止め(後日)改める
・接合部分はキチンと嵌め込む
→中途半端に嵌めると、型が変形して後に難となる
・『経過年数相応の劣化』というより完全に破損していることも
→修復不可能だったり、代用品探しが大変なこともある
多少、難があってもカワイイのが昭和ちゃん、なのだけれども、
瞳の破損は修復も難しいので、熟慮のうえ覚悟が必要かも?
なので、増やしたくない!というか、増やせない・・・と思っている(つもりな)のだが、でも、見た瞬間、そんなことは忘れて(^_^;)
しかし、イチ押し(?)が足りなくて買い損なってしまうことも珍しくない。う~、まぁ、そういう時は、そーゆー運命というか「アタシとの縁は、その程度のモノだった・・・」と、思うようにしている。
しかし、逃した魚は・・・と思わぬこともない(笑)
(アタシ的には)文句じゃーないので、そこんとこヨロシク
先日、ミルクのみタイプの 昭和ちゃんを洗浄していたら、頭の中から 虫の遺骸が出てきた。 虫といっても、蚊を チョッと 太らせたような、ちいさな虫だ。 まぁ、そんなこともあるだろう・・・。
そして、とうとう と いうのか?来るべきモノがついに・・・なのか?
家の中(室内)で 開けてしまったあぁ!!と 涙しそうなモノが!
虫にとって魅力的な物質が含まれていたようで?排出物であるフン?(もしくは干乾びた卵?)や、吐き出した糸が?大きな箱の中に散乱・・・室内での荷解きは(>_<)失敗でしたあぁ・・・
強烈なカビ臭のことは、「にほひアリ」と、あったり、なかったり・・・。
しかし、ソフビに浸透したカビ臭は、なかなか抜けないツワモノ。
身長ごとに人形を整理しているのだけれど、20cm以下の箱を開けるとカビ臭が!しかし慣れれば慣れるモノかもしれない(笑)
ことばの潤滑油、だと思う。しかし、思ってもいないことを、本当に思っているかのように言うのは、ある種の苦痛であったりもする。
社交辞令も限度を超えると、誉め殺しになってしまうが・・・
他人と交流する場合、それを避けて通ることはできないだろう
感じたまま、本音だけでカタリたいと思う。でも、友好的に・・・と考えれば、そうそう本音は吐けないものなのかもしれない・・・。
4体目までは、割と張り切って(笑)命名しておりました。
なのに・・・3号と4号の名前を混同し、更に、その名前の1つがウロ覚え…と命名する能力に欠けていることを悟り^^;打ち止め