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ここは、自己ちゅ~な“愚痴吐きが目的”で、人形の解体・加工に関する記載もあります。その意味するところがわからない方や、興味のない方は、閲覧を中断してください。【エ/ロ/グ/ロ?画像・文章で“気分を害する”“気持ちが悪くなる”おそれがあります】なお記載した情報・内容など、一切、保証いたしません。また、記載内容の訂正・変更なども告知いたしておりません。製品には個体差、人間には個人差・・・が、ございますので、あしからず。
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九州:宮崎のJAの出店で教えてもらいました。
( この『ウメジュース』なるものは、様々な方法があるらしい )

 収穫した梅を随時、
1.傷付けないよう水洗いし、
2.水気を拭取り、
3.ヘタを(竹串・爪楊枝等で)取り除き、
4.冷凍庫で(24時間以上置き)凍らせ溜めおく
( 冷凍保管なので、随時収穫でもOK!というワケ )
※果汁の多い肉厚な梅が適材らしい (うちのは小梅(ーー;))

5.広口瓶を殺菌消毒し、
6.梅の重量を計測した後、
7.凍ったままの梅を(全量1度に)瓶へ投入し、
8.砂糖(白やザラメ:梅重量70%~同量)を入れ蓋をする
( 冷凍の場合?梅と砂糖を交互に入れなくても大丈夫
  量り損ねたら砂糖は適当→後日浸々になるよう調整 )

 冷暗常温のまま放置し、
9.解凍が始まったら、時々砂糖を溶かす為に容器を動かす

 この解凍時~後は、梅が傷付いても良い?ように思います。
 と申しますか、泡立くらいガシガシ激しく振ってしまいました^^;
 (が、美味く出来ましたよ!←はじめてなので比較対象なし)

 約10日ほど冷暗常温で放置しておくと“原液が”できるので
10.キンキンに冷やしたソーダ水や氷水で薄め『梅ジュース』に

※梅ジュースは“生もの”なので、原液であっても、日が経つと、醗酵する(あるいはカビが発生することもある)そうです。
よって、長期間保存したい場合は、
更なる加工(加熱・殺菌など保存の処置)が必要なようです。

 肝心な味は、梅焼酎のアルコールがない感じですかねぇ
 梅焼酎好きなので保存する間もなく飲み終えてしまいそうです
 加熱や(あるいは酢を用いるなど)冷蔵保存が面倒なので、
 梅を夏まで凍らせておけば良かったのだろうか??と・・・

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