■カッターは、オルファ株式会社
百均スキなアタシですが、カッターは『オルファ製』がオススメです
■デザインカッターは、刃が薄くて鋭いので、チョッとしたことでも、(思った以上の)出血になることがある>向き不向きがある?
オルファと連呼しながらDカッターはナンシーさん愛用?と思って買ったNT製(^^ゞ○○年経過していますが(当初から)使用時にネジが微妙に緩んでくるのとキャップが裂けたこと以外、良い
>硬めのモノを削っている時に緩むので、悪癖の可能性大デス
***
≪ ノコギリについて ≫
押して挽くタイプと、引いて挽くタイプがある
>刃の(向き)付き方が異なっています
刃の厚みの分だけ(削られ粉になるので)隙間ができる
・木材用:隙間は開くが、挽き時間が若干短くて済む
・プラモ・細工用:挽き時間が若干掛かるが、隙間は薄め
ノコギリで真っ直ぐ切るのも難しい・・・
>鋸の切れ味もありますが、技量によるところも大きいようです
■プラモデル用ちいさな小型ノコギリ
スペリオールの“鋸”解体時に、あれば、便利かも?しれません
年賀用を探し、いつもの如く脇道へ・・・
こんな相手へ(ーーメ)出す必要が?!と考える年賀状は?
・“手書きの”添え書きが、ない
・元旦に、届かなかった
・・・と、まるでアタシの年賀状ではないでしょうか(^_^;)
さてさて、投函日が遅いアタシが書くと、言い訳か嘘ぽいですがニンゲン誰だって間違えることがあります。うちのポストに他所様の郵便物が・・・ということもありました。 誤配された郵便物は、まな板の鯉。 時には命運分かれるおそれもあるのですよ?
それから、「たった一言くらい書けるだろ~」は、ご尤も、です。
ですが、なんですよねぇ(^_^;)まぁ、わかる人にはわかるでしょうが、わからない人にはわからない(理解できないこと)かもですね。
年賀状で、人間性(本質)がわかる(垣間見る)こともあれば、
誤解する(誤解される)こともあるかも?しれませんねぇ・・・。
というワケでムッ!ときた“不愉快な”年賀状や“何か解せない”モヤモヤ年賀状は、3年くらい無視してみると良いのでは?
無視は気が咎める・・・のであれば「年賀状廃止宣言&今までありがとう!」と暑中見舞(かもめ~る)して、終わらせるとか?
逆に「心配・・・」なら、手紙とか何か連絡してみる・・・とか?
『 無礼者 きれいサッパリ 斬るも良し 』 ではないでしょうか
というアタシは、年賀状が届くだけで、ありがたい!です。
届かなかったら、一応、翌年から休止しますが(あるものをさとるまで)来るもの拒まず 99.9%返信するつもりです。
でも、まぁ、否なら来なくなるだろう・・・と他力本願なのかな?
2005年8月に?発売された クマのキグルミ 『グッドなんとか』
この頃は、既にブライス購入歴もあり、買う気も満々だった?と思うのですが、人形本体の髪の毛の長さが・・・というワケで、買うことなく今日に至っております。
しかし、キグルミには多大なる興味がある!
生地も何種類か購入して準備も万端!
ただねぇー、未だ、作ったことがないのですよぉ(^_^;)いや、本当にキグルミに対する願望というか、欲望(?)はあるのですよ?
でも、それが自作となると・・・ね、甘かぁ~ないんだなっ(笑)
で、安物の毛糸を無駄に消費し終えそうな過日、フッと思ったワケです。・・・これで、キグルミ頭部が編めるのでは・・・と。
まっ、当初はアタシのクマのぬいぐるみもどきを・・・とも考えたワケですが、アタシのクマは四角形系でもあるし、思い入れがある分、忠実に?再現したいので、今回は止めておこうと、グットなんとかを検索。
『森のカフェで働くクマさんをイメージした』ブライスだそうで、
いま改めて見ると、充実した付属品の数々!!と思える・・・
・パイル地のキグルミ(頭部+胴体)
・コック:帽子+白上衣+スカーフ
・蜜蜂の刺繍入り黄色いTシャツ
・デニムのミニスカート
・前掛風エプロン
・ハイカット風ビニール靴
・カフェスタイル用バンダナ 他
頭部以外は作る気が湧かず、クマ顔だけ試作することに
第1作はパンダというより↑レッサーパンダか?間抜け顔の犬?
2作目も↓どーゆーワケか?パンダぽくない・・・
う~ん・・・どうしたらパンダぽく見えるのか?が、わからない(ーー;)
編みモノキライなので、ザクザク編める12mm棒が主
不良在庫を覗いて見ると、
茶色のクマは無理なので、白クマパンダに決定!
1.糸(並太+フェザーラメ×2)で丸い帽子と耳当てを編む
パンダ耳部を縫う
パンダ鼻付きの場合、鼻部を編む
2.上記部材を縫い付ける
【 参考 】
帽子
12mm作り目24目
12mm(24目)6段
12mm1・2・1・2・・・=16目
8mm(16目)1段
7(8)mm2・2・・・=8目
耳当て
8mm作り目12~10目
(10目)1段
1・2・1・2・1・2・1=7目
(7目)1段
1・2・1・2・1=5目
(5目)1段
以下テキトーに減らし→鎖編み→三つ編みなど・・・
裏メリヤス面を表として↑こんな感じで編みました
(本来は、もう少し太い糸で編むべきだろう…という出来)
・フェザーラメ糸を混ぜると誤魔化しが効くような?
・黒い並太を持っていないので、耳などはフェルトや毛布
ボタンで目:最後に(布~毛糸)縫い留めた方が良いかも
→布で浮かず、密着した方が落ち着いて見えるような?
・○○年前(棒編みで)セーターを編もう!と格安毛糸を購入
→しかし、出来上がることなく、長期に及ぶ不良在庫・・・
※安っぽい毛糸(材料)は、見目(できあがり)も、イマイチ
・人形に嵌り、人形に合いそうな毛糸も追加購入・・・
>布箱よりちいさな箱ですが、1つ満タン(^_^;)
・不良在庫の毛糸を処分しよう!と、『あんでみるみる』を購入
→しかし、何か…を理解できず、あんでみるみるも不良在庫
・・・と、そんなアタシの、成長?!記録
我ながらアホっぽい内容だと思う。しかしアタシは、それを知らずに(理解できないまま)○○年という歳月を生きてきた(^_^;)
『 棒針 』 と 『 カギ針 』 の違いは、
糸の絡ませ方(=編みあがりの模様)が異なることだろう
棒針でしか編めないモノと、カギ針でしか編めないモノがある
・棒針:北欧ぽい?図柄や縄の模様のセーターなど
メリヤス編み、ガーター編み、ゴム編み・・・
・カギ針(レース針):レース模様や花のモチーフなど
鎖編み他
(モヘアなど毛足の長い糸は不向きなような?
編み目(糸)が、わからず?編み飛ばしたり・・・
失敗に気付き戻ろうとしても、毛足が絡まり、解けず・・・
※特殊な糸は、棒編み向けの糸なのかも?しれない
超初心者(編物無知)には、極普通の一般的な糸が無難?
針の種類や、針の太さによって、適合する糸も異なってくる
糸の種類や、糸の太さによって、適合する針も異なってくる
アタシは編みモノがキライだ。なので、太い針を多用している。
もちろん、太い針で細い糸を編むことは出来る。しかし、編み目が透けて見えたりして、イマイチ・・・ということも珍しくない。
糸に巻いてある帯に、糸の特性など様々な情報が書いてあるので(できれば、糸がなくなるまで)保管しておく方が無難かも
異なる太さの糸が増える=針の種類(=本数)も増える
編み物の、どこがイヤなのか?と言えば、編み目の大きさが均一にならない=結果、出来がイマイチで、イヤになってくる
うちの不良在庫はモヘア系が多く、また鎖編を繰り返すだけでも(アタシには鈎針は)難しいので、主に棒針の感想か?と…