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ここは、自己ちゅ~な“愚痴吐きが目的”で、人形の解体・加工に関する記載もあります。その意味するところがわからない方や、興味のない方は、閲覧を中断してください。【エ/ロ/グ/ロ?画像・文章で“気分を害する”“気持ちが悪くなる”おそれがあります】なお記載した情報・内容など、一切、保証いたしません。また、記載内容の訂正・変更なども告知いたしておりません。製品には個体差、人間には個人差・・・が、ございますので、あしからず。
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セリ○に売っていた
SOR-3 ㈱モ/リ/ト/ク 材質:ニッケルメッキ、鉄線
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たぶん、当時モノでは?と・・・

↑表面と裏面↑

■カッターは、オルファ株式会社
百均スキなアタシですが、カッターは『オルファ製』がオススメです

■デザインカッターは、刃が薄くて鋭いので、チョッとしたことでも、(思った以上の)出血になることがある>向き不向きがある?

オルファと連呼しながらDカッターはナンシーさん愛用?と思って買ったNT製(^^ゞ○○年経過していますが(当初から)使用時にネジが微妙に緩んでくるのとキャップが裂けたこと以外、良い
>硬めのモノを削っている時に緩むので、悪癖の可能性大デス

***

≪ ノコギリについて ≫
押して挽くタイプと、引いて挽くタイプがある
>刃の(向き)付き方が異なっています

刃の厚みの分だけ(削られ粉になるので)隙間ができる
 ・木材用:隙間は開くが、挽き時間が若干短くて済む
 ・プラモ・細工用:挽き時間が若干掛かるが、隙間は薄め

ノコギリで真っ直ぐ切るのも難しい・・・
>鋸の切れ味もありますが、技量によるところも大きいようです

■プラモデル用ちいさな小型ノコギリ
スペリオールの“鋸”解体時に、あれば、便利かも?しれません

画像は、日本語より英語で検索した結果の方が良いような?
■衣装
【露西亜の衣装とは】どのようなモノなのか・・・わかりません(^_^;)
国土が広過ぎる所為かマトリョーシカ同様いくつもの系統があるもよう>宗教・時代・身分・地域など絡み奥が深いようで・・・
チョッとアタシには難解かも?というワケで、
本を探しつつ、脳内露西亜服を試作してみよう・・・と思います

【人形】では、ばーびーちゃん、まだむちゃん、土産用など
 アイヌ民族と似た模様もあった
 植物で(?)編んだ靴を履いている人形があった
■Матрёшка ←文字がカワイイ
■露西亜関連オススメ本
『 郷愁のロシア 』 帝政末期の露西亜写真集 > 図書館など
 ( おゆまる奮闘記?! )

両腕がないことを承知で購入した人形は、まだむちゃんサイズ
>うちのまだむちゃんとサイズが酷似している ←これ重要

当初、かるく考えていた。 しかし、その人形を見ているうちに、(造形や彩色など)自作は甘い考えだった・・・と、漸く気付く。
悩んでいるうちに 『 おゆまる 』 を持っていることを思い出した!

 長期不良在庫化している(^_^;)おゆまるや粘土など諸々

早速検索してみると、『ぱて』 というモノが必要らしい。しかし、巧く出来るかどうかさえわからないのに資金は出したくない・・・

そこで、使ったこともない『樹脂粘土』で代用してみることに・・・

 ※若干?変色し硬くなっていた(^_^;)数年~十年?モノかも
 >精製水に漬け、戻す・・・というのか、水分補給のつもり
 (水道水で長期保存すると腐るおそれがあるので精製水に)
 変質しているかも?しれないが、わからないので、気にしない

 おゆまるも年代モノ(^_^;)だが、同じく初めてなので、比較なし
 ( こちらは、見た目では変異ないように思える )
 >おゆまるでの型取の仕方は多数紹介されているので略

・まだむちゃん自体、型抜き?なので、その線を参考にした
・接続はゴム引する為、うちにあった金具を腕付根に埋込み
 >金属が水分で腐食したのか?変色した粘土部あり
・『おゆまる』を使用する際、出来れば、他色を混ぜない
 >上部はA色、下部はB色…色で上下左右を区分する
  取外時の分割地点や取外後の組立など、後が楽かも?
・指先など細かい部分を最初に形付ける
 >『おゆまる』は、失敗しても やり直し可
 >板状にした『おゆまる』に、原型を押し込むような感じ
・線に沿って二分割(上下)にしたが、分け方は他にも?!
 >しかし、出来た型をカッターで切断することも可能ではある
 >流し込む用材の特性など考えて、型取り・型作り
 >オスメス凹凸付けるのも方法の1つ
 >指の形がキレイに型取り…で、一応、型は成功と考えた
・樹脂粘土は乾き易いタイプだが?密閉部分は乾き難い
 >型や気候、補填する量や時差など考慮する必要がある
・着色=樹脂粘土(非透明)+アクリル系絵具(茶色)数滴

樹脂粘土の流動性は良いとは言えない+水分補給し過ぎて乾燥後に亀裂+分割部材を一体化する必要性があるので、最低2回ほどの修正・補修作業が必要かと=要予備粘土
>配合が変わると色も変わるので、一度で必要量を作っておく

指など細かい部分は、半乾きのときデザインカッターで整える

わざわざ樹脂粘土を(買って)使用することもない・・・と思う
>一応、形的には出来たが、耐久性や相性など未知数

『おゆまる』は、透明性が高い薄い色×2色~が無難かも?
>光に反応する「ぱて」や気泡の具合など…透明度ある方が

 おゆまる×3.5本~×2 / まだむちゃんの両腕

量的には、ある程度ある(多い)方が良いかも?しれない・・・
>安定した型(枠)が出来る=ギリギリだと、どうしても不安定

『おゆまる』をやわらかくする時、同色だけ(単色で)湯に漬ける
>他の色と混浴させると、互いに寄り合い くっ付いてしまう

『おゆまる』は、冷めて固まると、案外、柔軟性もある
>冷め切るまで我慢=急ぐ時は、冷水に漬けるなど

樹脂粘土の乾燥速度は気候などに左右されるようだ

【製作後の感想】 どの方法が良いのか?未だわからない
・工夫すれば、空洞状の腕も出来たかも?しれない
・『おゆまる』は再生出来る=やり直せる点は良いと思う
・もう一度、挑戦すれば、もっと 上手く出来そうな気もするが、(使用材の乾時間が長いなど)ラクな作業とは言い難いかも
・初めての型取りだったが、思ったより上手く出来るかも?
 >型取しなかったら、不恰好なモノしか出来なかった・・・と思う

【要点】
おゆまる対応の原型の有無と、慣れ(経験)かもしれない
と思って作ってみたのだが、イマイチだった・・・。やはり足型が必要なのか・・・と、木を削ってみたこともあるが、上手く出来ず・・・

というワケで、数年来の懸案ですが^^;腕の複製で気を良くしたアタシは、粘土で木型もどきを作ってみよう!と考えたワケです。

 前回のおゆまる奮闘記は、『まだむちゃんのともだちの腕』

共用できそうな太い脚を選び、『おゆまる』をギュッとくっ付ける
>おゆまるを密着させるところが重要なことの1つかもしれません
完全に冷めたところで脚から外すと型が取れている・・・ハズです

前回と違い、指などの細かい部分がなかった所為か?経験が生きているのか?脚の型取(おゆまる)までは順調に進みました
>足型なので適当で良い、という要因は大きいのかも(^^ゞ

前回と異なるのが気温など気候。ということで粘土の乾燥箇所乾燥時間がことごとく違う・・・(ーー;)乾燥するまで待てず、生乾なのに取り出し、粘土を捻ったり付けたり削ったりして、形成中

 というワケで、粘土で悪戦苦闘していたりするかもしれません
百均の 『 麦わら?小物入れ 』 を使って、帽子を作ってみた。
しかし、出来はイマイチ。場所も取る・・・ということで捨てた。

その小物入れが1つ残っているので再度挑戦してみようかな?と思っていたら、“カントリードール”という、手作り風 手芸人形の小道具の1つとして人形サイズの『麦藁帽子』が市販されていた

>ちいさなモノ ~ 割と大きなモノまで、いろいろあるようです
  また、個体差が大きいようで?縫いが粗いものも・・・
>1/6 植毛人形サイズの麦わら帽子を2サイズ購入
  百均の花飾り(ラッピング用品)を取ったり付けたりしている

まっ、当たり前ですが、麦わら帽子は季節モノなので夏しか使えません。そして、それに見合う夏服がないと、帽子だけでは(^_^;)
『 魅惑の輝き
   かんたんコスプレ☆
  華麗シリーズ 金髪 』

ダイソ○ H075 パーティ・ニ次会グッズ120
材質 : PET・ゴム・ポリエステル MADE IN CHINA
  長さ : 約 35cm ( 外周 : 3.5cmくらい )

買う時、チョッと恥ずかしいような気もするモノですが(^^ゞ
ブライスの付け髪試作か、世界のお友達に・・・と、購入
>うちにあるサランよりも固くて乾いた(パサパサした)感じがする
写真写りがなんなので、撮り直さねば…と思いつつ、そのまま^^;
ちっちゃい人形(昭和ちゃん・世界のお友達)に良さそう
 ラッピングリボン7mm幅×1.5m 色:生成・桃 amifa
 >手芸用品ではなく、ラッピング売場に置いてありました
ケース入 『 くまのおうち 』  玩具 女の子 №83  ダイソ●
人形のオモチャに良さそうな大きさだったので1つ買ってみた。
 ( ちいさなクマが2体付属していてカワイイです
   対比の人形 : 世界のお友達 @ダイソ○ )
3種類くらいあったような?
これを土台に?お菓子の家など・・・妄想中かも
新しい顔型が、また発売される見込み・・・とか?スペリオールスキなアタシにとって、今度の顔型が吉と出るのか?凶と出るのか・・・微妙な線かも?!しれませんが、でもやはり、顔を見るまでは、結構、期待していたりします(^^ゞ

今の顔型は目部品(スペリオールと兼用?)と、目穴の大きさの比率が・・・と思っているので、新顔型用に、目の部品一式(瞼含む)が一新されれば、(今の型は唇など良い感じの仕上がりなので)今の型の印象が変わり、更に新たな顔型も増える=2倍の期待が出来るのでは?!と希望的憶測に浸っています。
早く、実物を、実際に眺めて見たいものです(^^)

年賀用を探し、いつもの如く脇道へ・・・

こんな相手へ(ーーメ)出す必要が?!と考える年賀状は?
・“手書きの”添え書きが、ない
・元旦に、届かなかった
・・・と、まるでアタシの年賀状ではないでしょうか(^_^;)

さてさて、投函日が遅いアタシが書くと、言い訳か嘘ぽいですがニンゲン誰だって間違えることがあります。うちのポストに他所様の郵便物が・・・ということもありました。 誤配された郵便物は、まな板の鯉。 時には命運分かれるおそれもあるのですよ?

それから、「たった一言くらい書けるだろ~」は、ご尤も、です。
ですが、なんですよねぇ(^_^;)まぁ、わかる人にはわかるでしょうが、わからない人にはわからない(理解できないこと)かもですね。

年賀状で、人間性(本質)がわかる(垣間見る)こともあれば、
誤解する(誤解される)こともあるかも?しれませんねぇ・・・。

というワケでムッ!ときた“不愉快な”年賀状や“何か解せない”モヤモヤ年賀状は、3年くらい無視してみると良いのでは?
無視は気が咎める・・・のであれば「年賀状廃止宣言&今までありがとう!」と暑中見舞(かもめ~る)して、終わらせるとか?

逆に「心配・・・」なら、手紙とか何か連絡してみる・・・とか?

 『 無礼者 きれいサッパリ 斬るも良し 』 ではないでしょうか

というアタシは、年賀状が届くだけで、ありがたい!です。
届かなかったら、一応、翌年から休止しますが(あるものをさとるまで)来るもの拒まず 99.9%返信するつもりです。
でも、まぁ、否なら来なくなるだろう・・・と他力本願なのかな?

新しい(?)着せ替え人形が入荷されていた >> ダイソ●

人形本体の名称は 『 エリーちゃん 』 と言うらしい

今回、購入したのは、洋服セットを3点=@105×3
※エリーちゃん専用服=他の人形サイズではありません!
4.玩具・女の子167 ウエイトレス≫後半開(黒)
5.玩具・女の子168 ゆかた≫前全開(桃)
6.玩具・女の子169 チャイニーズドレス≫後半開(赤)
 服はポリエステル製(靴付き) MADE IN CHINA
 全8種類?セーラー襟他×複数色(緑系他)
服 : ブライスには、チョッと、ちいさいか・・・と思われる
≫着せ難いというか面倒そうなのでブライスには着せていない
靴 : ちいさめ
≫かなり小さい感じだが、『世界のお友達』には(長さが)大きい

ゆかたの草履は、以前買った『浴衣モドキ』と類似サイズかも?
今回の服は、透明糸同色系の繊維糸が使用されている
以前買ったものより進化している(が、りーめんとより劣るかと)
最近、気になっていることがある。それはブライスの付属服に採用されている帽子とコートの柄の向きが違って見えることだ。

うちには数年モノの^^;キリン柄の毛布がある。キリンに関する知識があれば、見てわかる常識的なことかもしれないが・・・。
キリンの画像を見てみたが、アタシにはわからなかった(^_^;)
天然木10×10×10 MADE IN CHINA キャンド○
天板はセリ○写真立↓イスはナチュラルなんとか=@105×3
 
オコタ用の赤い天板を置くと、ラーメン屋さんの赤いテーブル?



 
白木の台+ニス塗の天然木天板=色合いがチョッと・・・
というワケで、ガラスの板(モドキ)を買ってみました@105

ダイソ○ ガラスフォトフレーム36/写真サイズ:7.6cm角
 モダンガラスフレーム(スタンドタイプ) モダンフラワー
> 写真立ての部分は引き剥がして(^_^;)ガラス板だけにする
>> うちのオコタにも丁度 良いサイズ : 外寸 14×14cm

2005年8月に?発売された クマのキグルミ 『グッドなんとか』

この頃は、既にブライス購入歴もあり、買う気も満々だった?と思うのですが、人形本体の髪の毛の長さが・・・というワケで、買うことなく今日に至っております。

しかし、キグルミには多大なる興味がある!
生地も何種類か購入して準備も万端!

ただねぇー、未だ、作ったことがないのですよぉ(^_^;)いや、本当にキグルミに対する願望というか、欲望(?)はあるのですよ?
でも、それが自作となると・・・ね、甘かぁ~ないんだなっ(笑)

で、安物の毛糸を無駄に消費し終えそうな過日、フッと思ったワケです。・・・これで、キグルミ頭部が編めるのでは・・・と。

まっ、当初はアタシのクマのぬいぐるみもどきを・・・とも考えたワケですが、アタシのクマは四角形系でもあるし、思い入れがある分、忠実に?再現したいので、今回は止めておこうと、グットなんとかを検索。

『森のカフェで働くクマさんをイメージした』ブライスだそうで、
いま改めて見ると、充実した付属品の数々!!と思える・・・
  ・パイル地のキグルミ(頭部+胴体)
  ・コック:帽子+白上衣+スカーフ
  ・蜜蜂の刺繍入り黄色いTシャツ
  ・デニムのミニスカート
  ・前掛風エプロン
  ・ハイカット風ビニール靴
  ・カフェスタイル用バンダナ 他

 頭部以外は作る気が湧かず、クマ顔だけ試作することに

 
第1作はパンダというより↑レッサーパンダか?間抜け顔の犬?

2作目も↓どーゆーワケか?パンダぽくない・・・
 

う~ん・・・どうしたらパンダぽく見えるのか?が、わからない(ーー;)

編みモノキライなので、ザクザク編める12mm棒が主
 不良在庫を覗いて見ると、
 茶色のクマは無理なので、白クマパンダに決定!
1.糸(並太+フェザーラメ×2)で丸い帽子と耳当てを編む
  パンダ耳部を縫う
  パンダ鼻付きの場合、鼻部を編む
2.上記部材を縫い付ける

【 参考 】

帽子
 12mm作り目24目
 12mm(24目)6段
 12mm1・2・1・2・・・=16目
 8mm(16目)1段
 7(8)mm2・2・・・=8目

耳当て
 8mm作り目12~10目
 (10目)1段
 1・2・1・2・1・2・1=7目
 (7目)1段
 1・2・1・2・1=5目
 (5目)1段
 以下テキトーに減らし→鎖編み→三つ編みなど・・・

裏メリヤス面を表として↑こんな感じで編みました
 (本来は、もう少し太い糸で編むべきだろう…という出来)

・フェザーラメ糸を混ぜると誤魔化しが効くような?
・黒い並太を持っていないので、耳などはフェルトや毛布

ボタンで目:最後に(布~毛糸)縫い留めた方が良いかも
 →布で浮かず、密着した方が落ち着いて見えるような?

・○○年前(棒編みで)セーターを編もう!と格安毛糸を購入
 →しかし、出来上がることなく、長期に及ぶ不良在庫・・・
  ※安っぽい毛糸(材料)は、見目(できあがり)も、イマイチ
・人形に嵌り、人形に合いそうな毛糸も追加購入・・・
  >布箱よりちいさな箱ですが、1つ満タン(^_^;)
・不良在庫の毛糸を処分しよう!と、『あんでみるみる』を購入
 →しかし、何か…を理解できず、あんでみるみるも不良在庫

・・・と、そんなアタシの、成長?!記録

我ながらアホっぽい内容だと思う。しかしアタシは、それを知らずに(理解できないまま)○○年という歳月を生きてきた(^_^;)


『 棒針 』 と 『 カギ針 』 の違いは、
糸の絡ませ方(=編みあがりの模様)が異なることだろう

 棒針でしか編めないモノと、カギ針でしか編めないモノがある

・棒針:北欧ぽい?図柄や縄の模様のセーターなど
  メリヤス編み、ガーター編み、ゴム編み・・・

・カギ針(レース針):レース模様や花のモチーフなど
  鎖編み他
  (モヘアなど毛足の長い糸は不向きなような?
   編み目(糸)が、わからず?編み飛ばしたり・・・
   失敗に気付き戻ろうとしても、毛足が絡まり、解けず・・・
  ※特殊な糸は、棒編み向けの糸なのかも?しれない

 超初心者(編物無知)には、極普通の一般的な糸が無難?

針の種類や、針の太さによって、適合する糸も異なってくる
糸の種類や、糸の太さによって、適合する針も異なってくる

アタシは編みモノがキライだ。なので、太い針を多用している。
もちろん、太い針で細い糸を編むことは出来る。しかし、編み目が透けて見えたりして、イマイチ・・・ということも珍しくない。

糸に巻いてある帯に、糸の特性など様々な情報が書いてあるので(できれば、糸がなくなるまで)保管しておく方が無難かも

異なる太さの糸が増える=針の種類(=本数)も増える


編み物の、どこがイヤなのか?と言えば、編み目の大きさが均一にならない=結果、出来がイマイチで、イヤになってくる
うちの不良在庫はモヘア系が多く、また鎖編を繰り返すだけでも(アタシには鈎針は)難しいので、主に棒針の感想か?と…

不良在庫一掃を目論んでいるので、失敗作を捨てていたら、在庫が減ってチョッと寂しく思った(笑)

糸に限ったことではありませんが、安物材はヘタレ度も倍増
同じ技量なら、高品質なモノで製作した方が見映えも良い
 ただ、技量と材料の釣り合いが取れていないかも(^_^;)

作りたいモノは、人形用の『毛糸の帽子』と『マフラー』
(毛糸のワンピースは、アタシ好みでない)
う~、セーターなど編めたら良いのだけれど、編み物が苦手なので、細かく編む(コツコツ長く続ける)ことはキライだったりする
トラ柄の毛布がないだろうか・・・と思いつつ、手芸店に行くことは、自重している(^_^;)毛糸の箱を覗いて見ると、トラの毛色に似た?色の特殊な?糸があった。単品で編むと、特殊過ぎて?失敗。

というワケで、残り少ない黄色の百均糸と一緒に編んでみた。

 8mm作り目40→7mm2目ゴム編み→減らし目?

しかし、帽子本体が残り僅か…な段階になって、糸が終わった。

やっと箱、半分まで減らしたので、買っても良いのだが、帽子三昧なアタシとしては、チョッと微妙な心境でもある・・・。
結局、黄ばんだ白色糸を代用することに。

 耳当て:作り目10、10、5、5、5、3、3・・・・鎖編み

耳当て部分は、白主体なので、トラっぽくないような・・・。
でも、まぁ、なんとか編みあがった。

似合ってるだろうか?
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