アタシの部屋は、自他ともに認める汚部屋。
他人様のキレイな お部屋とは、
「 統一された色彩(家具)とシンプルさ(物の無さ) 」
ではないだろうか?
汚部屋を見回す。モノが
多い多過ぎる。
×人形・箱、リーメント・小道具・大道具
×本(文庫本・人形その他の趣味本・昔買った図録など)
×布、毛糸、その他の手芸用品
×紙類(チラシ包装紙ノートファイル資材その他もろもろ)
×その他:細々としたガラクタ多数
△ベッド←常時、広面積を占めている
生活に必要ない趣味のモノを排除して見ると、広い!部屋が。
広々!スッキリ!掃除もし易い!と、良いこと尽くし!
なのだが・・・
大量に?ある(過去の趣味・興味)本を見ながら・・・思った。
人形もいつまではまっているのか、わからないモノでは?と。
掃除あるいは整理整頓、在庫を把握して
自身を見つめ直すことはとても良いことだと思う
買っ(てしまっ)たモノをワザワザ処分する必要はない。
と思うので、他人目無視な“アタシ的”汚部屋脱出を目指す。
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