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ここは、自己ちゅ~な“愚痴吐きが目的”で、人形の解体・加工に関する記載もあります。その意味するところがわからない方や、興味のない方は、閲覧を中断してください。【エ/ロ/グ/ロ?画像・文章で“気分を害する”“気持ちが悪くなる”おそれがあります】なお記載した情報・内容など、一切、保証いたしません。また、記載内容の訂正・変更なども告知いたしておりません。製品には個体差、人間には個人差・・・が、ございますので、あしからず。
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ジョイント人工芝Y@105×2

以前から緑の床系がほしいと思っていた。
いざ人工芝を見に行ったら、いくつかの芝(葉っぱの)種類があり大きさか?葉っぱの形状か?という次元の悩みを抱えていた。

結局、大きさも重視したわけだが、『 耐久性バツグン!
水はけ抜群 簡単に組立 ジョイント人工芝Y グリーン 』 は
(ダイソ○には珍しく?)日本製ということなので購入を決意!

 また人形の足を考えたら、芝の深さ(硬さ)も無難かな??と

 人工芝 №45 ( 約30×30×2cm厚 )
  材質 : ポリエチレン 帯電防止剤・耐候剤配合
 ※注意※ ジョイント人工芝Y以外=他商品との連結不可

組み立て方
1.ジョイントの向きを同じ方向に揃える
2.♀型の上に♂型を重ね、パチンと嵌るまで指で押し込む

*****

前回↑人工芝を買って満足していた(必要だったわけでもない)のだが、足がちいさな人形を立ててみると若干、不安定かも?

また草ぽさに欠けるので、セリ○の装飾用『ディスプレイグリーンマットB』株式会社ポピー阪神CHINAポリエチレンを移植

凹凸と草が加味され、より草地らしく見えるようになった?

 人形の小さな足での安定性を重視するのなら、
 緑色のマルチマットか?緑色の毛布かな?

というワケで、人工芝を丸く刈り、万能マット(緑)を埋めてみた
裏面がビニールのマットだったので、厚的にも丁度良かった
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ダイソ○ デコレーションAシリーズC008 №493

 クリスマス用 赤いサンタブーツ型 装飾or小物入れ:2コ入り
 ・赤いギンガムチェックのリボン+網袋付き
 ・緑のリース・金ベル・赤いリボン+網袋付き

南瓜祭りの「 鉄製の黒い樹影 」(210円商品らしい)を買いに行ったのだが、やはり、新たに入荷されている感もなく・・・
と、本命に出会えず、自棄な気分も手伝って、自棄買い?!

今年こそ昭和ちゃんに履かせてみようと1足にする為、2点購入
( 去年も見た。と言うか、前年の売残商品かも?しれない )

無理をして押し込めば、入らないこともない、が、微妙な大きさなので、薄線に沿って靴に…とカッターで切り抜くつもりが、深く切れ込み(>_<)仕方なく、靴底として利用する方向に方針転換

ブーツ : 無理やり押し込む行為が人形を傷めそうで・・・
       縦に切れ込みを入れるなどプラブーツに要細工?
靴 : キレイに切り抜けたら、使えないこともなさそうだが
    爪先が高過ぎて?靴として見れば、チョッと不恰好かも?
靴底 : 捨てるのは勿体無いので(^_^;)しかし硬さはイイ感じかも

ギンガムチェックの方は、そのまま保管中 ← カワイイです
リースの方はチョッと失敗^^;分離して靴と靴下飾に加工予定
ZJF-11595 ㈱武田コーポレーション ( セリ○ )
 材質:ポリエステル、ポリウレタン  MADE IN CHINA

昭和ちゃんのヒヨコ風?ニット着に・・・と妄想して買ったのだが、
実際に着せて見たら、湯上りに巻いたバスタオルのような・・・

 う~ん確かに、商品名通り、どぉ~見ても“ふわふわ”なので、
 アタシの想像力に問題があったようだ (^_^;)

 こども用なので、チョッと、キツイかも?ですが、
 ブライスの頭に被せることも(一応)可能です

 この種の生地を切断すると、解れ易いのか?は、不明

これだ!という用途が思い浮かばない、猫に小判状態・・・
中古ショップで入手した白い布
 『 LiveSilk ライブシルク 』 SILK 100% D-KT 9007

(生産地等表記:なし、の) 黄ばんだ台紙によると、

+++++ 以下台紙転記 +++++
◆ライブシルク◆

新時代の絹・・・
ライブシルク
に使用している生繰生糸(なまぐり糸)は、繭の中の蛹が生きている状態で繰糸する生糸です。
生繰生糸をすることにより、大変しなやかで絹特有の白さ・光沢を守り、本当の絹鳴りがする生糸を製造する事が出来ます。その意味で本当の“生きた糸”=生糸であるといえます。

昔の技法を今甦らせて・・・
このほどこの生繰生糸を復活製造することに成功致しました。
ライブシルクは、天然繊維の生糸にさらに、“天然”を追及しました。つまり、薬品や化学品などで人工的に後から加工を加えたものではなく、生繰生糸は逆に“自然な状態”へ一歩もどした生糸です。
“自然のまま”を提供した最高級品です。

+++++ 以上台紙転記 +++++

これでドレス(もちろん人形用)を作ろうかなと思ったワケです。
素材が“絹100%”ですから、出来以上に見えるのでは?と。

染料もあるので、染めてみるのも面白いかなぁ・・・など妄想中

 絹は動物性なので、綿(植物性)より染まり易いらしい
 染温:40℃前後
 縮む可能性:あり

『 はがしても、窓キレイ 』  ・・・ 接着剤未使用
『 かんたんに貼れて!!
  きれいにはがせて!    ・・・ 吸盤効果
  また使える!!』
『 UV99%カット 』  明和グラビア株式会社 ( 日本製 )

うちの窓から隣が見えるので、人に言えない人形趣味を持っているモノとしては、死角を死守しなければならないワケです(笑)

フィルムを貼ることも考えたのですが、剥す時のことを想像すると躊躇。う~、と悩んでいた時に見つけたモノが、結露対策用の、今にして思えば、梱包用プチプチと似たような物体ですが・・・。
まっ、とりあえず貼ってみる。 (大変、不評であった(^_^;))
数年は何ともなかった?のですが、流石に耐用年数を超過したようで、一部が少しずつポロポロと剥れ落ちてくるようになった。
それでも気にしないようにしていたのですが^^;掃除が面倒という実害も起こるわけで、漸く重い腰を上げ代用品を探しに・・・。

・部屋の窓から(屋外の)風景を楽しみ(見)たい
・しかし、部屋の内部や様子など外からは、わから(見え)ない
・剥す時も楽である
・そこそこの価格で買える・・・が、理想的な商品

 百均ではシール(糊)式しか見当たらず、ホームセンターへ

室内からは外が見えるマジックミラー風?は、夜間になる(外が暗くなり室内灯を点ける)と、部屋の中が見える?!らしい。
>カーテンを引けば良いのだろうが、忘れることもあるし・・・
>ギラギラ光ったり?乱反射でもしたら?・・・と、見送ることに。

 で、2件目のホームセンターで見つけたのが、『大革命』
 ( ネットでの通信販売(切り売り)もあるようです )


未だ、試し貼り的な段階なので、覚え書き、ということで

試験的に、丈:92×長さ:90cm(すりガラス調)を購入
 窓のサイズに裁断する必要があるかも
  >1m定規を持っていれば良いのだろうが・・・
 1人で貼るにはコツがいるのか(複数の方が良い?)
  >これ以上の大きさだったら、上手く?貼れなかったかも

1.先ず、貼るところ(窓)をキレイにキレイに水拭き
2.窓の大きさに合わせ、油性マジックで“裏面”に印付け
  >大きさは、5mmほど小さめが無難??
3.正確に切る (定規と刃を折ったばかりのカッター)
  >外箱を定規代わりにしてみたが、要領悪く(^_^;)失敗

アタシの貼り方
4.窓ガラスに水をタップリ吹きかける(霧吹きがあると便利)
5.(90cmくらいまでなら)シート裏面のフィルムを剥す
6.定めた位置(上部)に置き、貼付面の面積を徐々に広げる
  (水がタップリ掛かっていると、僅かだが手で動かせる=動く)
  厚く畳んだタオルの柔かな面だけを使い空気を抜きながら…
  >タオルの刺繍ミミ三折など硬い部分はシートを傷付ける
  定位置に定まるまで頑張れば貼り終える

・貼り直しが出来るので、その点、凄く気が楽
 (剥した裏面フィルムを保管しておくと(剥した後)再保存可)

・外の風景がまったく見えない
 室内は暗くはならない
 >一面雪景色の日のような感じ?返って明るくなったような?
 外からも室内は(たぶん)かなり見え難くなったように思う

・シート表面の手入れは、薄い中性洗剤

※貼れるガラスの種類・設置場所など限られている
※飛散防止効果:なし


【 その後の感想 】
購入した『すりガラス調』は一面真っ白な所為か?反射があり?太陽光が強い時、貼った窓を見ると、眩しい!と感じることも
>窓を眺めなければOKですが、机の前だとキツイかも

う~ん、これは要因かどうかわかりませんが・・・
観葉植物には“不慣れ”だった所為か?光が強過ぎたか?!
『大革命』を貼った手前にビニール温室を置いているのですが、その中の観葉植物が葉焼?(3枚)を起してしまいました
 >太陽“光に強い植物であれば”慣らすことも可
  (逆の、弱い植物には過酷な光なのかも・・・)

光を減らすには、レースのカーテンの裏に遮光ネット?!
 安価で遮光ネットを試してみるのなら?
 ※見た目と、ネットの黒い色と、初期の臭いが気になるが!
  ダイソ○ 遮光率70% 1×2m 『ハトメ付』@105
   ポリエチレンMADE IN CHINA ガーデニングシート№6
 (2011.10.10.追記)

+ + + + +

前回、使用していたプチプチモドキは、同じ要領の水貼り系
プチプチを窓に貼るようなもので、高級感はまったくありません
昔、買ったものなので、厚みもなく、何か効果があったのか不明
白いビニール製だったので、多少の目隠し効果はあったか?と
 (但し、灯りを点ければ、窓辺の概要や動きなどぼんやりと?)

“長年貼りっ放しだったので”ガラスに密着している箇所が多々
剥す作業が大変だった!(濡れ雑巾と爪で丹念に取り除いた)

+ + + + +

後日書き直すかも?だけど、すぐ忘れるので、とりあえずの追記


2012年7月 ダイソ○@105
DA-496 断熱性のある窓ガラス用シート 日差しをシャット
 『日差しをシャットシート』 約40×90cm×2枚入り
 フィルム面:ポリプロピレン 本体:発泡ポリエチレン
 耐熱温度60℃ 日本製
  ( 水で貼る系だが、劣化や剥し痕などその後は不明 )
を貼ってみた!食器棚シートを貼り付けたような感じ?かな?
>貼り終えた窓を見て高級感は味わえない・・・と思う



2012年7月 某大手スーパー○○○@1,280
窓飾りシートGDS-9250 約92×90cm(すりガラス調?)

大革命+プラスとあり、手に取って見ると以前購入した模様の並びとは違うような?

猛暑真っ只中の暑い8月の夜に貼った所為か?貼り辛かった。
台紙には水を使え!とは書かれていなかったが、貼った箇所から剥がれ落ちてくるので、前回同様霧吹きを使うことに。
 一風呂浴びた後、作業を始めたが上手く貼れず、汗だく・・・
ということもあり、今回はあまり好意的になれないでいる。

・切る場合、シート裏面に印を付け、窓に合せ確認後、裁断
 >記載より若干多い?ようで、差し引きで切って失敗した
・以前の?スリガラス調GES-9210CPより透け感が強い
    品番が違うので別製品なのだろうが・・・
 >どちらであっても風景は楽しめないが、見え方にも違いが

ダイソ○ インテリアボックスH75-1
 収納物の大きさの目安 : 6×6×6 cm 以内
 ( 材質 : イジュ・合板・磁石 ) MADE IN CHINA

大きさが違うモノや、タイプが異なるモノなどあるのだろうか??
手芸用飾りテープ(柄入り)

ダイソ○ラッピング売場  綿100% 約2m 幅12mm
 ・D‐57 ①手芸-素材 №237( レトロな雀?と足跡柄 )
 ・巻尺柄

セリ○
 ・林檎柄
 ・ハリネズミ柄


飾りボタン

 ・クラフト ウッドボタン@105×花or蝶 (7コ入り)
  ( セリ○ CT-B-095 ㈱ブレイズ )
  他に、栗鼠や林檎などあったような
  ※厚みが異なるモノ、傷ありなど混じっていることもある
 ・CT-B-097:ハト@105

 ・色とりどりボタン 6mm 20コ入り 手芸用品店
サッと付けて、ピタッと閉まる!!
 ガムテープ不要 ダンボールを簡単クリップ!!

ダイソ○ F46 収納11 ポリプロピレン MADE IN JAPAN

 初めて見たのは随分前で、梱包材売場に置いてあった
 必要になって買いに行ったら、1つも残っていなかった・・・
 諦めていたら(別店舗の)手芸用品売場付近に吊ってあった
よくよく読めば、今後の予定ばかりのブログですが、
忘れない実行するように今のうちに書いておこうか、と(^_^;)


いきなりだが、うちの初ブライスはアイラブ何とかである。
金髪のアイラブを手にしたとき、金髪といえば!「ポー」
ポーの衣装を再現してみよう!と思ったのは、○年前・・・
>アタシのポーは、『○曜日のおとぎばなし』という少女まんが


「お人形」といえば、フリフリなイメージ(^_^;)そこで、王道的 『おひめさまドレス』 も一着くらいは確保しておきたいと思っている

フリフリドレスといえば、なぜかマリーアントワネットや『○と共に去りぬ(映画)』を思い浮かべるのだが、技術的に再現不能

う~ん、だったら?と、実用的な(?)フリフリ服を考えてみる。
・・・その結果、『 ○ャンディ・キャンディ 』 と 『 ○草原の小さな家 』 という、少女まんがとテレビドラマが頭に浮かぶ・・・。
どちらも、その衣装もどきを作ろう!と思い、買った布がある。
現物とは異なる生地なのだが、アタシの脳内では、『○ャンディ・キャンディ』であり、『○草原の小さな家』なのだ。

○ャンディ・○ャンディ=赤と白の縦縞!というワケで、
まぁ、安価な方だろう・・・と日本製生地をセリ○にて購入
 パッチワークカットクロスD 約50×55cm ㈱サンヒット
( 手芸店に激安な某国製もあったが、イマイチだった
  斜切れだったので織りを解くと長さ数cmほど短く )
ダイソ○ G-039ガーデンピック68 園芸用品売場 木製

ヒヨコというよりアヒルぽいが、木製風車付きでとてもカワイイ!
ただ、「カワイイ」というだけで買ってしまった感もあるけれど(^_^;)棒を短くすれば先日買った人工芝にも人形にも似合うと思う。
というわけで、棒を切った

セリ○ №15961 株式会社グリーンオーナメント
 約25×130cm ポリエステル MADE IN CHINA

切りっ放しでカワイイ模様というか、カワイイ色使いのフリースが売っていた。製品で切りっ放しということは、端処理不要?!

流行っていた?●ガールはアタシのセンスでは無理なので山に棲んでいそうな女の子?『山女』の服に使いたいと思っている

背負子やカゴは紙バンドで貼ったり編んだりの予定
頓挫しているマトリョーシカデンネンの上着に・・・と
似非観葉を買いに行き、本物の観葉植物を買ってしまった
>今回購入したのは、よく見かけるハート型の葉っぱ

 『ラブハート』と銘打ってあるが、正式名称ではないらしい

購入したモノは挿し葉で、葉だけの場合は発芽しないらしい
 >いまある葉っぱを楽しむ・・・つまり、葉が枯れたら終わり
 >運良く茎も付いていれば、いつか発芽して蔓になることも

本来、土に植わっている植物らしいが、うちのは椰子の実の欠片?に挿し葉され、輪ゴムと水苔が巻き付けられた状態だった
>園芸用品も不良在庫があるので^^;消費を兼ね植え替え
  ・天然素材の土に還るちいさな臨時植木鉢
   >本来、育苗用の臨時小鉢なので劣化も早い
  ・プランターの土+根腐防止のおまじないゼオライト少々
   ( 輪ゴムと水苔、外れた外した椰子は廃棄 )
   >無理に外すと根が切れるので、半面はそのまま植付け

直射日光には弱いらしい=カーテン越しの光がベスト?!
 ※冬の窓辺は極寒な時刻もあるので地域によっては要注意

水遣りは、葉っぱに霧噴き(=葉水)と、土が乾燥した時
 目安として、夏:1日1回くらい、冬:4~7日に1回くらい
 ( 土壌等によっては、春~秋:薄めた液肥などを時々 )

・植え替え時に根など崩さない方が良いらしい
 >植木鉢は徐々に大きくしていくと良い種類らしい
まだ、発売はされていません(購入の予定もありません)が、
得意の(笑)なんちゃってシリーズ?を思いつき材料収集中

数年前に買っていたキティちゃん柄ハギレを生かせる時が!
(ファンとは言い難いデスので^^;感覚のズレはお許しください)
キティちゃんの 
・105@ダイソ○ カーテンタッセル 10320
 >紐を付け替え、縁にレースを縫い付け頭に被せれば、
   ヘッドドレスもどきが出来上がるのでは?と
   顔を取り外して、胴体を作れば、ぬいぐるみに?
・105@ダイソ○ コインパース/ダイカット
 >これはキティちゃんの顔だけの形で、とてもカワイイです
・105@セリ○ ピンバッチ PIB1
 >顔と体だけの初期の(?)キティちゃん
   他に紙袋・本・飛行機・自転車などあったような

キティちゃんと言えば、クマのぬいぐるみでしょ~というわけで
セリ○HBT-1 HAPPY Bear STRAP 材質:ポリエステル

で、パティ&ジミーちゃんの、かんたん家計簿@ダイソ○
ザ・飾る 人工的な蔓状装飾材の1つ
 人形用にリースや棚を作ろう!と購入

ダイソ○ G‐039 約3m 素材:スチール、塩化ビニル樹脂
 他の種類の葉もある (ヒイラギとベイリーフ後日入手)

1/6の小物に使うなら、ベイリーフの大きさの方が無難かも?
・アイビーとヒイラギは同じくらいの大きさ
 >背景に使うなら、アイビーかヒイラギの大きさがいいかも?
 ( ベイリーフは上記商品よりチョッとちいさい感じ )
ダイソ○ マドラーG39 1  素材:ポリスチレン
 長さ:約19.5cm  5本入:赤・桃×2+白
ブライスに持たせるとカワイイ
 (用途も考えず5本あって可愛かったので、つい購入)
こんな感じで、長さの調整が必要だけど
編み物が苦手だと、つい、太い糸で・・・と安易に考えてしまう。

しかし、1/6ドールに太い糸では限界がある。

というワケで、巨頭の帽子を編みまくっていたワケだが、太い糸で編んだ巨頭の帽子はそれなりに場所を占める・・・。
ということと、(ダイソ○で)真っ赤なレース糸を発見したのを機にレース糸編みにも挑戦してみた!!

レース糸は鉄製の細い棒針でも編めそうだが、とりあえずカギ針で編むことにした。

  ・ダイソ○には#20(太い方)と#40(細い方)がある
  ・色は、#40の方が数多く、濃い気がする
  ・エジプト綿 #20(20g74m) #40(20g160m)
   (※#40白だったら、メーカー品で割安なものも)

 人形用なので色は濃い方が・・・
 糸は(やはり^^;ある程度)太い方が・・・というワケで、
 →#40or#20×2本とりで、カギ針3号で編んでいます

今のところ、ブライス用の長ベスト状態
 赤、青、黄の3色の糸を交互に編んで、白と黒糸で縁取り
袖を付けるか付けないか?編むか編まないか?で悩んでいる

今年も年賀状の季節がやって来た。
トラサンとか・・・いろいろ書いていたことが恥ずかしい(^_^;)と思う予感があっても有言実行という言葉に期待をよせ書いてしまう。

使用している印刷機の1つは、当時でも安価なモノだった。
アタシが悪いのか?プリンターが悪いのか?印刷段階でボツ=交換処分確定!な、年賀ハガキを(大量に?)印刷・・・。

 もう1台はプリンターではなく、ワープロで10年以上のモノ
 ( 少ないデータでも移行は面倒!笑 )

ということで今年も年賀はがきの消費に多大なる貢献をした?ような気もする。が、精神的や時間・資源的にはよろしくない。

 ※交換手数料:1枚につき5円 → 通常切手or通常葉書

さて、今回は、なんと!1/3の作業が終わっている!といっても(やり直す意欲は沸かないが)失敗点もあるので、書いている。

 絵柄は、ハガキの半分以上を占める勇ましい虎ノ版画絵
 ( 印刷物から古い時代の版画の一部を拝借いたしました
  というわけで元絵の出来が完璧なので失敗の確率は低い
  >彫り系なら、版画系名作かなりオススメかも )

凶暴そうな顔つきの 虎は威厳に満ち溢れた趣から
「 家に降りかかる災いを追い祓う力がある 」と知り、即、採用!
元画が名作なので、それなりに見える(ハズな)のだが、
写取も大切な作業の1つ >下書き以上に彫ることはできない

虎縞=黒線 : ダイソ○消しゴムはがき大/在庫1年以上
 は○けし○んを使うつもりだったが、試作で一応できたので・・・
・彫刻刀(三角刀)向き?(軟らか過ぎてカッター不向き?)
・1枚では厚みなく彫り難いので、水か糊で仮貼合せ1枚に
・黄色系の消しゴムに彫れば、虎が浮き上がって良かったかも

虎の全体=黄色 : ダイソ○消しゴムと、ビニール板
>細かな彫りがないので、高価な消しゴムはモッタイナイ部分
・橙色の消しゴムに彫ったら、付けた黄色インクが見え難い・・・

 ビニール板(はがきサイズ):1枚@50~70円くらい
  ギンポー(銀鳥産業)製と、他社製があるようだ
   >今回使用したのは、他社製で、凄く硬かった!!
    ・白抜き凹部分の剥ぎ取りは、できなかった
   剥ぎ取りに関しては、当たりハズレがあるのか?!

ビニール板の場合、スタンプインクの種類によってはノリがイマイチ
>版画用絵具(市販品)だと結構キレイにのった記憶が・・・
※版画用絵具は乾燥後、厚みやザラつきが残ったような??
※弾力性が乏しい板にはバレンなどの道具が必要な場合も

原版の大きな余白は切り取った方が良いのかも
 ・余分なインク等で汚さず汚れずに済む
 ・消しゴムやビニール板を倹約できる



以前、「百均のスタンプ台は耐久性がなく、インクの持ちも悪い」と書いた。そこで今回、在庫処分も兼ね、自作することにした。

箱を漁り、まだ干乾びていなかった水性絵具と、水性接着剤と水を混ぜ合わせ、黄インク?を作り、布団子でペチペチと叩く。
>虎の全体像なので、ある程度彩色されていればOKな部分

 黄色い印影が乾燥したら、次の色:黒を重ねるワケだが

(黒も自作すれば良かったのに) つい、市販のスタンプで・・・
>混ぜた接着剤が乾燥後水を弾き、市販インクが乾燥し難い

 消しゴムの大きさより小さい“事務用”スタンプ台は使い難い
 ( スポンジが盛り上がっている“趣味”用は特に問題ないが )

   消しゴム(ビニール板)でも、スタンプ(版画)でも、
   台紙(ハガキ)や、その周辺(手)を汚してしまい、
   何枚かの年賀はがきを無駄に消費してしまった

2~5日放置していたら、市販のスタンプインクも乾いていた

 その間、文字も彫ろう!と添え書き彫りに挑戦したのだが、
 悉く挫折・・・。 まだまだ修行(と、根性)が足りないようだ。

 はんけしくんの彫り味は、う~ん、まだ、よくわからない、かなぁ
 ・セリ○より柔く、ダイソ○より固い
 ・定価で買えば、セリ○やダイソ○の消しゴムの3倍かぁ・・・
 ・彫り易いか?と問われれば、確かに彫り易いとは思う
   >感動するほどの差は感じなかった ←今のところ
 ※表裏あるようだが、どちらが彫る面なのか?わからない

賀状の挨拶文は、ワープロで印刷することに
  (ワープロの中から去年の書損賀状が何枚も出てきた)
   一瞬、儲かったような得したような気になって気分も高揚
   しかし冷静に考えてみれば当たりでも期限切なワケで^^;
 本来は句読点なし!なハズなのに、入れてしまいました・・・

自作インクの摺面には、ワープロのインクリボンがのらない
おまけに、購入した賀状の書面にインクリボンはイマイチらしい
「しかし、今更・・・」なアタシに選択肢はない

◆インクジェット(裏面に特殊コートが施してある)紙
 ・インクジェット方式プリンタ・スタンプ・水性版画・鉛筆
 ・ボールペン・毛筆・筆ペン・サインペン・シール貼付など
◆従来紙
 ・インクリボン、昇華型・レーザープリンタ・オフセット印刷
 ・コピー機・プリントゴッコ・万年筆・シャープペンなど

 【 ○○年モノのワープロ機の印刷のコツ?! 】
 ・ある一定の残枚数が必要
 ・型枠より5~10mmほど奥へ押込でおくと吸込み易い?
 ・(面倒でも)1枚ずつ印刷すると失敗も少ない?

で、例年通り、住所もワープロで印刷のハズだったのだが、自作インクで分厚くなった所為か?ハガキが吸い込まれない!
○○年の付き合いであるワープロと格闘するが太刀打ちできず文句タラタラ並べていたプリンターに縋ることに・・・
>面倒で避けていたデータ入力も急遽実施する羽目に

 【 当初から安価だった古いプリンターのコツ?! 】
 ・用紙吸込後の正しい位置に(貼テープ等)印付け
  >正しく設置できなかったら、排出して何度でもやり直す
 ・毎回、印刷前にプリンタの設定(文書or写真など)を確認
  >印刷を選択→新窓:右クリック??
 ・インクが乾燥するまで注意して触る
  >適正用紙の使用

25日迄の投函が理想なのだが、今回はなんと20日に投函!
凄いぞアタシ!と(誰も思わないので)自分で自分を褒めてみる



作り残した年賀状も投函期限に間に合わせるつもりだったのだが、不摂生から^^;体調を崩し、年明け4日に投函…ゴメン

 たいがーす風の衣装を着たRちゃん人形の画像入り2種
 ・画を四角枠で囲むと、斜め印刷が目立つ
  >丸や楕円枠の方が無難かも
 ・写真並の光沢紙だとプリンタの性能の悪さが目立つ
  >インクジェット紙+正しい印刷設定の方がキレイかも
   ( ちなみに不良在庫化していた光沢ハガキ@11 )

印刷段階での失敗が多過ぎるので、お年玉付き年賀切手も考えたが、市販の用紙=ハガキ代を考慮すると、どうだろう?
よーく考えてみると、印刷ミスで書損でも、切手シートや、もっと良いモノ(笑)が当たるかも?!という希望は残っている
しかし、まぁ、現実は、当選番号だけ抜けている!ということの方が多いような気がしないでもないが、それはそれで、めでたい

残すは、寒中見舞い:1件 (お年玉年賀切手入手済)

2006年にこのブログを開設したので、3年が過ぎたわけだ。しかし、休止期間もそれなりにあるので実質1年あるかなしかだろう。

リンクする予定がないヒミツの?!(笑)ブログを持っている。
うち1つは、ある日、気が付いたら、ブログの運営自体が終了し、書き溜めていた画像も文章もキレイに抹消されていた・・・。

主たる目的があったわけではないが、観察?日記月記だったので「あの時はどうだっけ?」という場面では頼りにしていた。

それが、いまはない・・・。



このブログには、『続きを書く』折り畳み?機能がついている。
 (  )
以前は、記事のほとんどを折り畳んでいたわけだが、投稿分を読み返すとき、いちいち『続きを読む』をクリックしないといけないし、修正するときは『続きを書く』をクリックしないと修正できない。

 読むにしろ、書くにしろ、面倒くさいのだ。

で、ある日、一大決心をして、続きはほとんど表に移動させた。



一般的にブログは日記=後日訂正するものではない、と思う。しかし、アタシが書いているものは日記に近い表現も多々あるが、日記という意識は薄い。薄いというより、日記恐怖症である。

昔、何度か日記を書いたことがある。日記は1日の終わり=夜、書いていた。そして、翌日読み直すと恥ずかしくて堪らない物体が出来上がっている・・・。恥ずかしさの余り破棄して、やがて、書かなければ良いではないか・・・という考えに至った。

そんなアタシが、何故、こんなブログを書いているのか?と言えば、人形友達が居ない(人形話ができない)から、である。

うだうだ書き出すことで欲求不満が解消されるのだ。

 しかし、時々、過ぎることがある。

だから、時々、加筆・修正が必要なのかもしれない(^_^;)
『 中蓋を外すと、小物入れ としても使えます。 』  セリ○
 鉄(亜鉛メッキ) エコー金属株式会社 MADE IN CHINA

( 雑貨店の商品と比べると、値段の分 形がよろしくないかも )
MB-2991 マトリョーシカ
 松野工業株式会社 MADE IN CHINA / セリ○

 ( 色 : 赤の他に、桃・青・白・? )
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