ことばの潤滑油、だと思う。しかし、思ってもいないことを、本当に思っているかのように言うのは、ある種の苦痛であったりもする。
社交辞令も限度を超えると、誉め殺しになってしまうが・・・
他人と交流する場合、それを避けて通ることはできないだろう
感じたまま、本音だけでカタリたいと思う。でも、友好的に・・・と考えれば、そうそう本音は吐けないものなのかもしれない・・・。
ダイソ●で、ザ・フラワーレイ G-039
ポーチュラカ ( ハナスベリヒユ ) レッドというレイを購入
前回みた『桜の花びら』を買いに行ったのだが、売り切れていた
ということで、うちの小麦色に似合いそうな赤いレイを衝動買い
花びらが5枚なので、これを切り抜けば、1/6になるハズ・・・と安易に考えたワケだが、実際に切り抜いてみると、かなり面倒
ハート型のパンチで試してみたが、切り抜けず
しかし、自分では使わないので、がんばって切り抜こうと思う
いつか、きっと(^_^;)たぶん
(スカート部のビニール紐も購入済みだし頑張らねば!と思う)
『 ~略~ 森のお花畑でチョウチョとダンスをするのが大好きで、愛と平和に囲まれた世界の妖精なのです。一瞬でも見ることが出来た人には永遠の幸せと歓びが訪れると言われています。 ~略~ 』 の 笑撃というか、 衝撃は 大きかった・・・。
この商品の紹介文(?)を読んで以来、ときどき思い出す(ーー;)
そして何とも表現し難い微妙な気持ちに陥るような・・・気がする
ま、売れ行きが良ければ、このような謳い文句を目にすることもなかったのかも?しれない・・・。しかし、・・・知ってしまった・・・。
そして、更に、『 よ~く目をこらして探してみて。 お花畑でダンスしている○○○○○○○○○○○が見えるはず・・・!幸せを呼ぶドールは、大切なお友達へのプレゼントにもぴったりですね♪ 』 と トドメを刺すように?締め括られているものもあった・・・。
う~・・・ん・・・・・・・・・・・・・・・・・
「“お”花畑で踊っている人形の姿が見える」って…考えたくないというか、人形を知らない知人には知られたくないですねぇ (^_^;)
と 忘れかけていましたが、この人形の対象年齢は7才か13才以上らしい・・・。その年代の子には 通じる設定なのだろうか?
しかし「森の妖精をイメージしたネオ○○○○『○○○○○○○○○○○』です」程度に留めてほしかった・・・とアタシは思う
ブ○○○=オシャレな人形などと思ったことはないが、しかし、チョッと、恥ずかしい人形なのかもしれない・・・と、思うようになった。
年賀用を探し、いつもの如く脇道へ・・・
こんな相手へ(ーーメ)出す必要が?!と考える年賀状は?
・“手書きの”添え書きが、ない
・元旦に、届かなかった
・・・と、まるでアタシの年賀状ではないでしょうか(^_^;)
さてさて、投函日が遅いアタシが書くと、言い訳か嘘ぽいですがニンゲン誰だって間違えることがあります。うちのポストに他所様の郵便物が・・・ということもありました。 誤配された郵便物は、まな板の鯉。 時には命運分かれるおそれもあるのですよ?
それから、「たった一言くらい書けるだろ~」は、ご尤も、です。
ですが、なんですよねぇ(^_^;)まぁ、わかる人にはわかるでしょうが、わからない人にはわからない(理解できないこと)かもですね。
年賀状で、人間性(本質)がわかる(垣間見る)こともあれば、
誤解する(誤解される)こともあるかも?しれませんねぇ・・・。
というワケでムッ!ときた“不愉快な”年賀状や“何か解せない”モヤモヤ年賀状は、3年くらい無視してみると良いのでは?
無視は気が咎める・・・のであれば「年賀状廃止宣言&今までありがとう!」と暑中見舞(かもめ~る)して、終わらせるとか?
逆に「心配・・・」なら、手紙とか何か連絡してみる・・・とか?
『 無礼者 きれいサッパリ 斬るも良し 』 ではないでしょうか
というアタシは、年賀状が届くだけで、ありがたい!です。
届かなかったら、一応、翌年から休止しますが(あるものをさとるまで)来るもの拒まず 99.9%返信するつもりです。
でも、まぁ、否なら来なくなるだろう・・・と他力本願なのかな?
おゆまるは、劣化する?!
使い方によるのでしょうが、使用頻度が増せば増すほど、
(異物の付着や混入などで)劣化すると思われます
『おゆまる』を使っているワケ
むかーし、安価で入手し不良在庫化していた為
( わざわざ新規に購入したワケではありません )
記憶が正しければ、7本入り@130くらいだったかと・・・
>投売処分されていた
使用後のおゆまるは、三つ折を繰り返し、四角で保存
まぁ、どのような形でも良いのですが、アタシは、使うときに平らな四角が使いやすいので、できるだけ近づけています
※水や空気を含め異物の混入は出来るだけ避ける
おゆまるの色数
片面型の場合、単色
型枠が2分割だったら、2色
型枠が3分割だったら、3色
と分割数の色があれば便利かな?と、その程度ですが・・・
( ※紫外線ぱて利用なら、透明系がオススメ )
おゆまる(型枠)と、粘土(注入物)の組み合わせ
( 安価だったので利用 → おすすめではありません )
おゆまるは機密性が案外ある(もちろん型によりますが)
なので、密閉状態の型枠の場合、(蒸発乾燥系の)粘土との相性はイマイチかも(かなりの時間(日数)が必要なので)
>半分が空気に触れる片面型枠なら(若干、時間は掛かるでしょうが)粘土などでも特別な問題はないように思います
・粘土が乾燥すれば(おゆまるに負担を掛け)型抜き可
>未乾だと、細部が『おゆまる』に張り付いていたりして難しい
おゆまる再利用時に気をつけること
・空気を含ませない
・異物はできるだけ除去しておく
※空気や異物の混入は、型枠を台無しにすることもある
『おゆまる』は、型取り専用具ではなく、安価な代用品程度
精密度を求めるなら、専用の道具が無難か?と思われます
おゆまる(型枠)と、紫外線ぱて(注入物)の組み合わせ
≫≫≫≫≫試作途中
( 安価だったので利用 → おすすめではありません )
※入手し易かった“車”用品の『紫外線硬化型パテ』を利用
晴天20℃の硬化時間 : 約15分
作業温度 : 10~30℃ ( 5mm厚を繰り返す )
ポリエステル ( 不適応 : ウレタン、PP )
ペースト状 ( 100g @630? )
色調 : 乾燥後は、透明感あるアイボリー系かと
※むかーし目地用のパテを使ったことがある程度=パテ無知
・青おゆまるでは硬化が見られず、黄おゆまるでやり直した
>青色では紫外線を通し難かったのだろうと思われる
・硬化前(液状時)の(発泡スチロール系?の)臭いがキツイ
>当日のおゆまるも同じ臭いが・・・
・ペースト状なので、流動性があるような気がする
>もう少し緩くなれば、透明接着剤のような感じ?かな?
・(硬化すれば)割と簡単に『おゆまる』から外せる、と思う
・硬化すると固い=ヤスリで削る(カッターで形成は難しい)
>硬化後は、カチカチで、弾力性がまったくない感じ
・混ぜ合わせなくて良い=これ1つでOKなので便利なのかも
>2種混合タイプは面倒で不経済?
・確かに、室内では(かなり)固まり難い
・(型と『おゆまる』の色によるが)紫外線硬化は早くて便利かも